位置情報ゲームアプリ『Monster Hunter Now (モンスターハンターNow)』のメディア向け説明会が14日、都内で行われた。同日より春の大型アップデート「春景裂く乱入者」が配信。新武器種「チャージアックス」のほか、新モンスター「オドガロン」「ツィツィヤック」「イビルジョー」が登場することを発表した。
『ポケモンGO』などを手掛けるNianticと『モンハン』シリーズのカプコンが、企画から4年半をかけて開発。昨年9月に正式ローンチされ、約1ヵ月で1000万ダウンロードを突破した。同ゲームについて担当者は「屋外でプレイしてもらうことを想定していて、1回のモンスターとの戦いが最長でも75秒で終わるようになっている」と短時間でも楽しめることを説明。
戦いたいモンスターを発見しても、時間がないときは「『ペイントボール』を使ってマーキングしたモンスターは、後からでも戦うことができる」と好きなタイミングで楽しめるのも魅力。さらに、フィールド上の不安定エリア内で大型モンスターを狩猟しようとした際に別のモンスターが乱入してくる新要素「乱入」や、ハンターの見た目のみを変更できる「重ね着」システムなどが今回のアップデートで実装された。
現在、「ハーフアニバーサリー」としてゲーム内で特典が配布中で「初心者のユーザーの方もいまから始めても十分に楽しむことができます」と語っていた。
『ポケモンGO』などを手掛けるNianticと『モンハン』シリーズのカプコンが、企画から4年半をかけて開発。昨年9月に正式ローンチされ、約1ヵ月で1000万ダウンロードを突破した。同ゲームについて担当者は「屋外でプレイしてもらうことを想定していて、1回のモンスターとの戦いが最長でも75秒で終わるようになっている」と短時間でも楽しめることを説明。
戦いたいモンスターを発見しても、時間がないときは「『ペイントボール』を使ってマーキングしたモンスターは、後からでも戦うことができる」と好きなタイミングで楽しめるのも魅力。さらに、フィールド上の不安定エリア内で大型モンスターを狩猟しようとした際に別のモンスターが乱入してくる新要素「乱入」や、ハンターの見た目のみを変更できる「重ね着」システムなどが今回のアップデートで実装された。
現在、「ハーフアニバーサリー」としてゲーム内で特典が配布中で「初心者のユーザーの方もいまから始めても十分に楽しむことができます」と語っていた。
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2024/03/15