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アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が発表された。公開31日間で観客動員数207万5752人、興行収入34億8505万8910円を記録した。 また、3月1日より週替わり入場者プレゼント第6弾として、As'まりあさんによる描き下ろしイラスト「たねきゃら」のステッカーを配布する。 同作は公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録し、2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットでスタート。配給の松竹は反響について「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称賛の声をはじめ「あと20回は見たい!」というファンからの声が届いていると説明している。 そして公開18日間で観客動員163万人、興行収入26.8億円を記録。ガンダム映画シリーズにて最高興収となっていた『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円超を突破し、42年ぶりに記録を更新した。

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  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の場面カット (C)創通・サンライズ
  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の場面カット (C)創通・サンライズ
  • たねきゃらステッカー(C)創通・サンライズ
  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のメインビジュアル (C)創通・サンライズ
  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の場面カット (C)創通・サンライズ
  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の場面カット (C)創通・サンライズ
  • 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の場面カット (C)創通・サンライズ

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