アイドルグループ・櫻坂46の山崎天が、22日発売のアイドルカルチャー誌『BRODY』4月号(白夜書房)の巻頭に登場する。同号は「僕たちに必要な歌」と題し、櫻坂46の楽曲を特集。メンバーのグラビア・インタビューに加え、櫻坂46の楽曲に魅せられた著名人のインタビューが掲載され、計5万文字を超える大ボリュームの内容で同グループの楽曲とクリエイティブを一挙に振り返る。 最新シングル「何歳の頃に戻りたいのか?」でセンターを務める山崎は、16ページのグラビア&インタビューに登場。“和”をモチーフにした衣装に身を包み、風雅なたたずまいで野に立つ姿から始まる。メンバーの中心としてグループを背負う山崎が登場するグラビアは大胆にモノクロページが採用され、将来を担う18歳の覚悟と未来への大きな希望が感じられるものとなっている。インタビューでは楽曲を通じて活動を振り返り、センターを務める現在に至るまでのグループの歩みと展望を語る内容となっている。 中面グラビアには、3期生の谷口愛季が登場。屋外で見せた洗練された表情に加えて、室内ではセーターに身を包みゆったりとくつろぐ様子が見られる。谷口が持つ凛としたたたずまいと、等身大のかわいらしさの両面が感じられるグラビアとなっている。インタビューでは3期生としてグループに加入して1年、選抜メンバーにも選ばれ活動する中で生まれた決意や、好きな楽曲を振り返って思うことを語った。