タレントで元サッカー日本代表の本並健治(59)と、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈(40)夫妻が15日、都内で行われた『ベビーザらス・フェア』開催記念イベントにゲストとして登壇した。
昨年2月21日に第1子女児が誕生し、間もなく1歳となる。子育てについて問われると、本並は「大変ですね。共働きでは、彼女の親に預けてやってるんですけども、誰かの手助けというか、周りの手助けがないとなかなか厳しいなっていうのがあります。特に仕事復帰するのに」と語った。
すると丸山は「あと本当大変すぎて、左と右がわかんなくなります」と付け加えたが、本並は「それは勉強しましょう」と当意即妙にツッコんだ。「こっちもやんなきゃ、こっちもやんなきゃってなって、すごく動く。サッカーの時もこんなに動いてなかったなって思う。急な回転とかするんですよ。それぐらいなんか大変」と丸山は大変さを口にした。
また、昨年12月には2人目の妊活中であることを丸山のYouTubeチャンネルで明かしていた。丸山は「タイミングや私の年齢的なものもあるから、そんなにゆっくりはしてられない。だから、チャンスってなったら『ゴー!』って行くしかないです!」と明かす。夫婦で話し合いながら、互いの気持ちも尊重しているそう。本並は「あと2、3人ほしいらしいです。僕の年齢が年齢なので。1人で残されたら寂しいらしいです」と話すと、丸山は「絶対そうじゃないですか。早く死ぬし。だって20歳上ですよ!だから、そう考えるときに大丈夫かなっていろいろ考えてたら、よりほしいなって思うんですけど」と力説し、本並を笑わせていた。
本並は「賑やかな方がいいと思う」と丸山の思いに同調。残りはタイミングの問題だが、丸山は「今の娘を妊娠した時にカラスが来たんです。で、最近ずっとそのカラスがいないんですよ。次来た時には(赤ちゃんが)来るんじゃないかなって思う」と熱く語る。本並は「コウノトリちゃうん?」と苦笑いすると「自分が想像した鳥でいいのよ。私の場合はカラスなの」と力説。日本サッカー協会のエンブレムにはヤタガラスが描かれているからでは、と報道陣から質問が出ると「そうかもしれない!いつも胸にヤタガラスがいた!だから次に来たら」と胸を踊らせていた。
2月23日の『ハローベビー・デー』にあわせてフェアを開始する。
昨年2月21日に第1子女児が誕生し、間もなく1歳となる。子育てについて問われると、本並は「大変ですね。共働きでは、彼女の親に預けてやってるんですけども、誰かの手助けというか、周りの手助けがないとなかなか厳しいなっていうのがあります。特に仕事復帰するのに」と語った。
すると丸山は「あと本当大変すぎて、左と右がわかんなくなります」と付け加えたが、本並は「それは勉強しましょう」と当意即妙にツッコんだ。「こっちもやんなきゃ、こっちもやんなきゃってなって、すごく動く。サッカーの時もこんなに動いてなかったなって思う。急な回転とかするんですよ。それぐらいなんか大変」と丸山は大変さを口にした。
また、昨年12月には2人目の妊活中であることを丸山のYouTubeチャンネルで明かしていた。丸山は「タイミングや私の年齢的なものもあるから、そんなにゆっくりはしてられない。だから、チャンスってなったら『ゴー!』って行くしかないです!」と明かす。夫婦で話し合いながら、互いの気持ちも尊重しているそう。本並は「あと2、3人ほしいらしいです。僕の年齢が年齢なので。1人で残されたら寂しいらしいです」と話すと、丸山は「絶対そうじゃないですか。早く死ぬし。だって20歳上ですよ!だから、そう考えるときに大丈夫かなっていろいろ考えてたら、よりほしいなって思うんですけど」と力説し、本並を笑わせていた。
本並は「賑やかな方がいいと思う」と丸山の思いに同調。残りはタイミングの問題だが、丸山は「今の娘を妊娠した時にカラスが来たんです。で、最近ずっとそのカラスがいないんですよ。次来た時には(赤ちゃんが)来るんじゃないかなって思う」と熱く語る。本並は「コウノトリちゃうん?」と苦笑いすると「自分が想像した鳥でいいのよ。私の場合はカラスなの」と力説。日本サッカー協会のエンブレムにはヤタガラスが描かれているからでは、と報道陣から質問が出ると「そうかもしれない!いつも胸にヤタガラスがいた!だから次に来たら」と胸を踊らせていた。
2月23日の『ハローベビー・デー』にあわせてフェアを開始する。
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2024/02/15