お笑い芸人のヒロシが2日、都内で行われた『熊本県「移住促進都市圏プロモーション」PR式典』に登壇。熊本県出身のヒロシは、「くまもと移住」PRのスペシャルサポーターに就任した。
イベントには、熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモンも登場した。くまモンからサポーターの任命証を受け取ったヒロシは「こういうのもらうの初めてなんです!熊本のいいところをもっと言っていこうと思います。やっと来たなー」と喜んだ。
“キャンプ芸人”としてブレイクしてからは、熊本県でレギュラー番組もあり、たびたび里帰りするというヒロシ。地元の荒尾市にはキャンプ場があったそうで「小学生の頃からキャンプをやっていて、僕のキャンプのルーツがある」と明かした。
熊本県への移住者が増えていることについて「みんなが移住してくれてうれしいよね?」と問われたくまモンは、アテンド(通訳)の言葉に合わせてさまざまなバリエーションの身振り手振りを使って喜びを表現。プロフェッショナルなパフォーマンスにヒロシも「いや〜上手…」と感嘆の声を上げていた。
きょう2日からは、東京、大阪、福岡の3都市の交通機関にて、熊本県の“移住の魅力”をデザインした交通広告を期間限定で掲出する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
イベントには、熊本県営業部長兼しあわせ部長のくまモンも登場した。くまモンからサポーターの任命証を受け取ったヒロシは「こういうのもらうの初めてなんです!熊本のいいところをもっと言っていこうと思います。やっと来たなー」と喜んだ。
“キャンプ芸人”としてブレイクしてからは、熊本県でレギュラー番組もあり、たびたび里帰りするというヒロシ。地元の荒尾市にはキャンプ場があったそうで「小学生の頃からキャンプをやっていて、僕のキャンプのルーツがある」と明かした。
熊本県への移住者が増えていることについて「みんなが移住してくれてうれしいよね?」と問われたくまモンは、アテンド(通訳)の言葉に合わせてさまざまなバリエーションの身振り手振りを使って喜びを表現。プロフェッショナルなパフォーマンスにヒロシも「いや〜上手…」と感嘆の声を上げていた。
きょう2日からは、東京、大阪、福岡の3都市の交通機関にて、熊本県の“移住の魅力”をデザインした交通広告を期間限定で掲出する。
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2024/02/02