振付師の槙田紗子が10日、高橋愛率いるダンスボーカルユニット・GOKI-GENsの新メンバーとして加入することが発表された。
槙田は、2015年のPASSPO☆卒業以来、約9年ぶりとなる表舞台への復帰となり、同グループの振り付けも担当。卒業後は、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」や、超ときめき▽宣伝部(▽=ハート)の「すきっ!」など、TikTokを中心に数多くのバズを生み出す振付師として活動中。ORICON NEWSでは、GOKI-GENs加入の反響や、振付師としてTikTokでバズる秘訣、自身がプロデューサーを務めるアイドルグループ・Hey!Mommy!の活動について聞いた。
■「実は、TikTokにフォーカスしていたつもりはないんです」
――槙田さんの活動を順を追ってお聞きしますが、PASSPO☆時代のアイドル活動で楽しかったことはありますか?
槙田「やっぱり1番はライブがすごい楽しかったっていうのがあって、ツアーを回ったりとか、ライブでステージに立つことが何より楽しかったので、大変だったこととかも、それが楽しすぎて頑張れるというか、普通の生活じゃ味わえない、ハイになった感じというか、すごい力があって、やっぱりライブをするっていうことが1番、やっぱりそこですかね、楽しかったのは。
――逆に大変だったことはありますか?
槙田「私はグループに6年間ぐらい在籍してたんですけど、中学3年生から大学4年生ぐらいの時期にアイドルをやっていたので、ずっと学業と両立してて、結構そこが体力的にも精神的にも大変でした。休み時間が終わったことにも気づかないまま、そのまま寝てることとかありましたね。先生には怒られますけど、そんなことがあったぐらい、毎日 忙しく過ごしてました。」
――グループ卒業後は振付師として活躍されてますが、鈴木愛理さんの「最強の推し!」やFRUITS ZIPPERさんの「わたしの一番かわいいところ」など、振り付けの依頼が殺到したきっかけはありますか?
槙田「最近のTikTokでバズるっていう文化が生まれてきている時代の中で、超ときめき宣伝部の「すきっ!」と FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」っていう作品がバズったことが、『かわいい振り付けが作れる振り付け師さんって誰だろう?』って考えたときに、思い浮かべていただけるようになったのかな?っていうのはありますね。どんな仕事もそうだと思うんですけど、これを頼むならこれだっていうのがあった方が多分仕事って振りやすいと思うんですよ。今までは元アイドルの振り付け師っていうイメージだったと思うんですけど、それが今は、かわいい振り付けを頼むなら、この人かなっていうところで思い浮かべていただけてるのが要因なのかなとは思いますね。」
――TikTokでバズるということにフォーカスされた第一人者という感じなんでしょうか?
槙田「実は、TikTokにフォーカスしていたつもりはないんです。元々超ときめき宣伝部さんの振り付けを2017年ぐらいからやらせていただいてて、かわいいグループにかわいい振り付けを作るっていうことをその前からやっていたですよ。それが、たまたま自分のやっていたことと、時代がいいタイミングで合致して、FRUITS ZIPPERだったりとか、そういう新しく出てきたグループの素敵な楽曲にも恵まれて、いろんなタイミングが合致して、たまたまこうなったみたいな感覚ですね。TikTokってバストアップの画角が多いと思うんですけど、そこで収まる手の振りだったりは、元々自分が手振りが多いタイプだったので、そういうのもたまたま一致したのかなっていう気はします。」
■「意外と簡単な振り付けを作る方が難しくて…」
――先日は高橋愛さんがリーダーを務めるダンスボーカルユニット「GOKI-GENs」に新メンバーとして加入されました。その経緯をお聞かせください。
槙田「昨年は振り付けのお仕事をたくさんいただいて、とても充実した日々を送っていたんですが、その一方で自分でダンスなどを勉強する時間がなくて、2週間ぐらいお仕事をセーブさせてもらった時期がありました。そのときにGOKI-GENsさんのイベントを見に行かせていただく機会があって、私は元々高橋愛ちゃんが大好きで、目標というか、レジェンドみたいな存在だったんです。イベントを拝見させていただいてる中で、直感なんですけど、『あ、私ここに入るな』みたいな未来が見えたんです。イベントが終わった後にご挨拶させていただいたんですけど、そのタイミングで、『GOKI-GENsのメンバーになりたいです』って直談判して、プロデューサーのあべこうじさんも初対面だったんですけど、GOKI-GENsに入ったら自分はこういう貢献ができます!みたいなことをすごい勢いで喋ってたんですけど、とても優しくしてくれて、『えー!入ってね!』みたいな感じで言ってくれて、でもそんな簡単に入れるわけないじゃないですか。自分でもこの話どうなってるんだろうみたいな感じだったんですけど、気づいたら本当に入る流れになっていて、あまり実感のないまま入ってたみたいな感じですね。すごいざっくりで意味わかんないですよね(笑)」
――新メンバーとして加入することが発表されて反響はありましたか?
槙田「自分の想像以上でした。昔、PASSPO☆だったときに応援してくださってたファンの方々とかって、私が振り付け師になってから、正直お名前を見なくなった人もいるんですけど、そんな方からもたくさんコメントが来たりとか、初めて見る方だったりからもたくさんコメントをいただいたり、自分が表舞台に出ることをなんかそんなに喜んでくれるんだっていうことにすごいビックリして、幸せなことだなと思って、結構驚きました。」
――新曲の「CUT IT OUT!〜私が選ぶの〜」も公開されましたが、振り付けは槙田さんが担当されてるということですよね?
槙田「そうなんです。それこそ、私が『新メンバーになりたいです』って言いに行ったイベントの次の日に、プロデューサーのあべさんからこの曲の音源が送られてきて、『愛ちゃんが作詞したんだよ』って連絡がきて、その音源を聞いた瞬間に、めちゃめちゃ振り付け浮かんできて、そのタイミングでは、誰が振り付けするって話は出てなかったんですけど、『振り付けしたいです!』って言って、ぜひお願いしますみたいな感じで言ってくれて、振りを作ったっていう感じです。」
――振り付けを作るときに意識したポイントはありますか?
槙田「GOKI-GENsは、単独のイベントというよりかは、いろんなところに行くイベントに出ることが多いんですよ。お客さんがアイドルファンじゃなかったりとか、ご家族だったりとか、そういう方々が多いので、自分的に意識したのは、子供でも踊れる振り付けにしようって思ってて、めちゃめちゃ簡単にしました。」
――あえて子供も簡単にできる振り付けにしたんですね。
槙田「簡単にしました。意外と簡単な振り付けを作る方が難しくて、これは先輩の振り付け師さんに教えていただいたことなんですけど、ヘアメイクさんでも、すっぴん風のメイクをできるヘアメイクさんの方がすごいと思わない?って言われて、たしかにって思ったんですよ。やっぱりクリエイティブって引き算なんだっていうことを教えていただいて、実際私も振り付けを作るときに、どうしてもやりたい振りを入れまくっちゃって、足し算しすぎちゃうこともあるんですけど、だんだんやっていく中で、簡単な振り付けを作らなきゃいけない場面だったりとか、そっちの方がいいんだって気づく瞬間とかもすごいあって。昔はそれが作れなかったんですよ。経験を積んでだんだん作れるようになってきたっていう感じで、GOKI-GENsに関しては、全部を自分が作るってことはないと思うんですけど、また自分が振り付けに携わることがあったら、基本的には簡単で誰でも踊れる振り付けにしたいなって思ってますね。」
■「全部楽しんでやっていくっていう姿をお見せできたら」
――続いて、槙田さんがプロデューサーを務めるアイドルグループ「Hey!Mommy!」についてお伺いします。改めてアイドルオーディションを自ら開催した経緯を教えてください。
槙田「これもさっきのGOKI-GENsみたいに直感なんですけど、自分が現役アイドルだったときからアイドルをプロデュースしたいっていう夢があって。ただ、そのプロデュースをすることって、人の人生預かることなので、すごい責任も必要だし、自分の信頼も必要だから、なんとなく30歳になったらやろうって思ってたんですよ。でも、27歳ぐらいのときに、今な気がするって直感で思って、30歳まで待たなくていい気がするって感じたんです。 自分1人ではできないので、協力してくれる方を見つけなきゃいけないじゃないですか。なので、事務所の社長に相談したら、『一緒にやろう』って言ってくださって、準備体制が整ったので、実際動き出したっていう感じですね。」
――合格したメンバーについて、選考基準や選んだ理由はありますか?
槙田「オーディションの中で1番見てたのは、その期間でどれだけ変化があったかっていうところで、オーディションの初日から 最後の最終選考までに変化があったメンバーっていうのが1番わかりやすいかなって思います。 元々のポテンシャルがあるかどうかっていうよりかは、伸びしろの方で見てたっていう感じはあります。選んだ子たちは、ある意味真っさらな状態だったので、たまたまアイドル経験のない子たちになったんですけど、いくらでも色をつけられるというか、オーディション期間ですごい別人みたいになった子だったり、これからどんどん柔軟に挑戦していくことができそうなメンバーが結果的に集まったかなって思います。」
――先日、代官山UNiTで行われた2周年のワンマンライブは満員で終えることができました。振り返っていかがですか?
槙田「ありがたいことに満員の客席でライブができて本当に安心してるんですけど、やっぱり武道館を目指してるからには、代官山UNiTを埋めれないってことは許されないと思ってたので、かなりそこはメンバーとも一緒に頑張ってやってましたね。
――武道館を目標として活動していて、豊洲PITのライブも発表されましたけど、良い意味で通過点という感じでしょうか?
槙田「そうですね、通過点ですね。でも、500人を埋めるっていうことの大変さもメンバーは感じてたので、つまり武道館はどれくらい大変なんだっていうことをやっとわかった気がしてて。目標が大きすぎて彼女たちにとっては武道感がすごくふわっとしたものだったと思うんですけど、いろんな会場でのライブを経て、どれだけ自分たちの目標が大きかったかっていうのが、だんだん分かってきたっていう感じだと思います。」
――最後にORICON NEWSの読者とファンへメッセージをお願いします。
槙田「ORICON NEWSをご覧の皆さんこんにちは。槙田紗子です。 私は振り付け師だったりとか、Hey!Mommy!のプロデュースだったり、そしてGOKI-GENsの新メンバーとしても今後は活動していくんですけど、いろんなことにとらわれないで、全部楽しんでやっていくっていう姿をお見せできたらいいなと思ってますので、何かそれが皆さんの活力だったり、 悩みを解決するきっかけだったりとか、そういうものになれたらいいなって思ってますので、これからも楽しく見守っていただければと思います。 頑張ります!」
槙田は、2015年のPASSPO☆卒業以来、約9年ぶりとなる表舞台への復帰となり、同グループの振り付けも担当。卒業後は、FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」や、超ときめき▽宣伝部(▽=ハート)の「すきっ!」など、TikTokを中心に数多くのバズを生み出す振付師として活動中。ORICON NEWSでは、GOKI-GENs加入の反響や、振付師としてTikTokでバズる秘訣、自身がプロデューサーを務めるアイドルグループ・Hey!Mommy!の活動について聞いた。
■「実は、TikTokにフォーカスしていたつもりはないんです」
――槙田さんの活動を順を追ってお聞きしますが、PASSPO☆時代のアイドル活動で楽しかったことはありますか?
槙田「やっぱり1番はライブがすごい楽しかったっていうのがあって、ツアーを回ったりとか、ライブでステージに立つことが何より楽しかったので、大変だったこととかも、それが楽しすぎて頑張れるというか、普通の生活じゃ味わえない、ハイになった感じというか、すごい力があって、やっぱりライブをするっていうことが1番、やっぱりそこですかね、楽しかったのは。
――逆に大変だったことはありますか?
槙田「私はグループに6年間ぐらい在籍してたんですけど、中学3年生から大学4年生ぐらいの時期にアイドルをやっていたので、ずっと学業と両立してて、結構そこが体力的にも精神的にも大変でした。休み時間が終わったことにも気づかないまま、そのまま寝てることとかありましたね。先生には怒られますけど、そんなことがあったぐらい、毎日 忙しく過ごしてました。」
――グループ卒業後は振付師として活躍されてますが、鈴木愛理さんの「最強の推し!」やFRUITS ZIPPERさんの「わたしの一番かわいいところ」など、振り付けの依頼が殺到したきっかけはありますか?
槙田「最近のTikTokでバズるっていう文化が生まれてきている時代の中で、超ときめき宣伝部の「すきっ!」と FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」っていう作品がバズったことが、『かわいい振り付けが作れる振り付け師さんって誰だろう?』って考えたときに、思い浮かべていただけるようになったのかな?っていうのはありますね。どんな仕事もそうだと思うんですけど、これを頼むならこれだっていうのがあった方が多分仕事って振りやすいと思うんですよ。今までは元アイドルの振り付け師っていうイメージだったと思うんですけど、それが今は、かわいい振り付けを頼むなら、この人かなっていうところで思い浮かべていただけてるのが要因なのかなとは思いますね。」
――TikTokでバズるということにフォーカスされた第一人者という感じなんでしょうか?
槙田「実は、TikTokにフォーカスしていたつもりはないんです。元々超ときめき宣伝部さんの振り付けを2017年ぐらいからやらせていただいてて、かわいいグループにかわいい振り付けを作るっていうことをその前からやっていたですよ。それが、たまたま自分のやっていたことと、時代がいいタイミングで合致して、FRUITS ZIPPERだったりとか、そういう新しく出てきたグループの素敵な楽曲にも恵まれて、いろんなタイミングが合致して、たまたまこうなったみたいな感覚ですね。TikTokってバストアップの画角が多いと思うんですけど、そこで収まる手の振りだったりは、元々自分が手振りが多いタイプだったので、そういうのもたまたま一致したのかなっていう気はします。」
■「意外と簡単な振り付けを作る方が難しくて…」
――先日は高橋愛さんがリーダーを務めるダンスボーカルユニット「GOKI-GENs」に新メンバーとして加入されました。その経緯をお聞かせください。
槙田「昨年は振り付けのお仕事をたくさんいただいて、とても充実した日々を送っていたんですが、その一方で自分でダンスなどを勉強する時間がなくて、2週間ぐらいお仕事をセーブさせてもらった時期がありました。そのときにGOKI-GENsさんのイベントを見に行かせていただく機会があって、私は元々高橋愛ちゃんが大好きで、目標というか、レジェンドみたいな存在だったんです。イベントを拝見させていただいてる中で、直感なんですけど、『あ、私ここに入るな』みたいな未来が見えたんです。イベントが終わった後にご挨拶させていただいたんですけど、そのタイミングで、『GOKI-GENsのメンバーになりたいです』って直談判して、プロデューサーのあべこうじさんも初対面だったんですけど、GOKI-GENsに入ったら自分はこういう貢献ができます!みたいなことをすごい勢いで喋ってたんですけど、とても優しくしてくれて、『えー!入ってね!』みたいな感じで言ってくれて、でもそんな簡単に入れるわけないじゃないですか。自分でもこの話どうなってるんだろうみたいな感じだったんですけど、気づいたら本当に入る流れになっていて、あまり実感のないまま入ってたみたいな感じですね。すごいざっくりで意味わかんないですよね(笑)」
――新メンバーとして加入することが発表されて反響はありましたか?
槙田「自分の想像以上でした。昔、PASSPO☆だったときに応援してくださってたファンの方々とかって、私が振り付け師になってから、正直お名前を見なくなった人もいるんですけど、そんな方からもたくさんコメントが来たりとか、初めて見る方だったりからもたくさんコメントをいただいたり、自分が表舞台に出ることをなんかそんなに喜んでくれるんだっていうことにすごいビックリして、幸せなことだなと思って、結構驚きました。」
――新曲の「CUT IT OUT!〜私が選ぶの〜」も公開されましたが、振り付けは槙田さんが担当されてるということですよね?
槙田「そうなんです。それこそ、私が『新メンバーになりたいです』って言いに行ったイベントの次の日に、プロデューサーのあべさんからこの曲の音源が送られてきて、『愛ちゃんが作詞したんだよ』って連絡がきて、その音源を聞いた瞬間に、めちゃめちゃ振り付け浮かんできて、そのタイミングでは、誰が振り付けするって話は出てなかったんですけど、『振り付けしたいです!』って言って、ぜひお願いしますみたいな感じで言ってくれて、振りを作ったっていう感じです。」
――振り付けを作るときに意識したポイントはありますか?
槙田「GOKI-GENsは、単独のイベントというよりかは、いろんなところに行くイベントに出ることが多いんですよ。お客さんがアイドルファンじゃなかったりとか、ご家族だったりとか、そういう方々が多いので、自分的に意識したのは、子供でも踊れる振り付けにしようって思ってて、めちゃめちゃ簡単にしました。」
――あえて子供も簡単にできる振り付けにしたんですね。
槙田「簡単にしました。意外と簡単な振り付けを作る方が難しくて、これは先輩の振り付け師さんに教えていただいたことなんですけど、ヘアメイクさんでも、すっぴん風のメイクをできるヘアメイクさんの方がすごいと思わない?って言われて、たしかにって思ったんですよ。やっぱりクリエイティブって引き算なんだっていうことを教えていただいて、実際私も振り付けを作るときに、どうしてもやりたい振りを入れまくっちゃって、足し算しすぎちゃうこともあるんですけど、だんだんやっていく中で、簡単な振り付けを作らなきゃいけない場面だったりとか、そっちの方がいいんだって気づく瞬間とかもすごいあって。昔はそれが作れなかったんですよ。経験を積んでだんだん作れるようになってきたっていう感じで、GOKI-GENsに関しては、全部を自分が作るってことはないと思うんですけど、また自分が振り付けに携わることがあったら、基本的には簡単で誰でも踊れる振り付けにしたいなって思ってますね。」
■「全部楽しんでやっていくっていう姿をお見せできたら」
――続いて、槙田さんがプロデューサーを務めるアイドルグループ「Hey!Mommy!」についてお伺いします。改めてアイドルオーディションを自ら開催した経緯を教えてください。
槙田「これもさっきのGOKI-GENsみたいに直感なんですけど、自分が現役アイドルだったときからアイドルをプロデュースしたいっていう夢があって。ただ、そのプロデュースをすることって、人の人生預かることなので、すごい責任も必要だし、自分の信頼も必要だから、なんとなく30歳になったらやろうって思ってたんですよ。でも、27歳ぐらいのときに、今な気がするって直感で思って、30歳まで待たなくていい気がするって感じたんです。 自分1人ではできないので、協力してくれる方を見つけなきゃいけないじゃないですか。なので、事務所の社長に相談したら、『一緒にやろう』って言ってくださって、準備体制が整ったので、実際動き出したっていう感じですね。」
――合格したメンバーについて、選考基準や選んだ理由はありますか?
槙田「オーディションの中で1番見てたのは、その期間でどれだけ変化があったかっていうところで、オーディションの初日から 最後の最終選考までに変化があったメンバーっていうのが1番わかりやすいかなって思います。 元々のポテンシャルがあるかどうかっていうよりかは、伸びしろの方で見てたっていう感じはあります。選んだ子たちは、ある意味真っさらな状態だったので、たまたまアイドル経験のない子たちになったんですけど、いくらでも色をつけられるというか、オーディション期間ですごい別人みたいになった子だったり、これからどんどん柔軟に挑戦していくことができそうなメンバーが結果的に集まったかなって思います。」
――先日、代官山UNiTで行われた2周年のワンマンライブは満員で終えることができました。振り返っていかがですか?
槙田「ありがたいことに満員の客席でライブができて本当に安心してるんですけど、やっぱり武道館を目指してるからには、代官山UNiTを埋めれないってことは許されないと思ってたので、かなりそこはメンバーとも一緒に頑張ってやってましたね。
――武道館を目標として活動していて、豊洲PITのライブも発表されましたけど、良い意味で通過点という感じでしょうか?
槙田「そうですね、通過点ですね。でも、500人を埋めるっていうことの大変さもメンバーは感じてたので、つまり武道館はどれくらい大変なんだっていうことをやっとわかった気がしてて。目標が大きすぎて彼女たちにとっては武道感がすごくふわっとしたものだったと思うんですけど、いろんな会場でのライブを経て、どれだけ自分たちの目標が大きかったかっていうのが、だんだん分かってきたっていう感じだと思います。」
――最後にORICON NEWSの読者とファンへメッセージをお願いします。
槙田「ORICON NEWSをご覧の皆さんこんにちは。槙田紗子です。 私は振り付け師だったりとか、Hey!Mommy!のプロデュースだったり、そしてGOKI-GENsの新メンバーとしても今後は活動していくんですけど、いろんなことにとらわれないで、全部楽しんでやっていくっていう姿をお見せできたらいいなと思ってますので、何かそれが皆さんの活力だったり、 悩みを解決するきっかけだったりとか、そういうものになれたらいいなって思ってますので、これからも楽しく見守っていただければと思います。 頑張ります!」
2024/01/27