漫画『よふかしのうた』(作者:コトヤマ)が、本日24日発売の連載誌『週刊少年サンデー』9号にて最終回を迎えた。2019年8月の連載スタートから約4年半の歴史に幕を下ろした。
同号では表紙&巻頭カラーで登場し、特集記事も掲載。全200話で完結し、コミックス19巻は2月16日、最終20巻は3月18日に発売される予定。
2019年8月より週刊少年サンデーで連載がスタートした『よふかしのうた』は、女子がニガテな中学2年生の夜守コウが、謎の美少女の吸血鬼・七草ナズナと出会い、特別な「よふかし」を描いたラブストーリー。2022年にはテレビアニメ化もされている。
同号では表紙&巻頭カラーで登場し、特集記事も掲載。全200話で完結し、コミックス19巻は2月16日、最終20巻は3月18日に発売される予定。
2019年8月より週刊少年サンデーで連載がスタートした『よふかしのうた』は、女子がニガテな中学2年生の夜守コウが、謎の美少女の吸血鬼・七草ナズナと出会い、特別な「よふかし」を描いたラブストーリー。2022年にはテレビアニメ化もされている。
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— コトヤマ (@cot_510) January 23, 2024
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2024/01/24