| KDDIとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが国内で初めて“ウォークマン”の名を冠した携帯電話端末“ウォークマンケータイW42S”を6月下旬に発売する。KDDIが発表した新ラインアップ7機種のうちの一つとして発表されたもので、新開発のチップ“モバイルミュージックエンハンサー”を搭載することで、音楽再生時の消費電力を低減。約30時間の音楽再生を可能としている他、1GBの内蔵メモリを搭載。 もちろん、KDDIが5月17日に、その一環としてPC向け着うたフルのダウンロードサービス“LISMO Music Store”をオープンしている総合音楽サービス“LISMO”にも対応しているが、それ以上に注目されるのが、ATRAC3ファイルに対応している点だ。PC上のSonicStage CPにも対応し、Moraからダウンロード購入した音楽ファイルやSonicStage CPでリッピングしたATRAC3形式の音楽ファイルを転送、再生することも可能となる。 | ![]() ![]() |
USB接続されたPC上のWindows Media Player 10を通じて、WMA形式のPC向け音楽配信でダウンロードしたものも含むWMA形式の音楽ファイルの再生も可能というもので、その他、ソフトバンクが5月15日、「機関決定したものではない」と発表していたものの、現・ボーダフォンとアップルコンピュータとが、いわゆるiPodケータイについて検討しているとする報道もある。
PC向け音楽配信及びPC上の音楽管理ソフトと、携帯電話端末との“相互乗り入れ”が本格化しつつあるようだ。
2006/05/31

