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フジ港浩一社長、テレビ局に求められる“人権意識”語る “メディアの沈黙”の反省踏まえ「社会の気分を捉えて…」
 フジテレビの港浩一社長が、19日放送のフジテレビ『週刊フジテレビ批評』(前5:30)に出演。テレビ局に求められる人権意識・コンプライアンスについて語っていった。

フジテレビ・港浩一社長 (C)ORICON NewS inc.

フジテレビ・港浩一社長 (C)ORICON NewS inc.

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 同局では『週刊フジテレビ批評 特別版〜旧ジャニーズ事務所の性加害問題と“メディアの沈黙”』を届けたが、港社長は「いろいろ反省すべき点がありました。それを次にどう生かしていくかということだと思っています」とコメント。

 「フジテレビコンプライアンスガイドライン」も新たに公表したが「人権尊重・放送倫理上、最も大事なこととして、放送基準というものがありました。それを守ってやってきました ただ、去年のメディアの沈黙ですとか、そういう社会の明文化されていないルール的なものの高まりということを踏まえて、改めて明文化したという流れになります。視聴者が見たいものをちゃんと見せているか、そして伝えるべきことをきちんと伝えているかということを、いつも自問自答しながらやっていくというふうに思っています。これは、制作者全員が改めて心に思ってやっていることです」と言葉に力を込めた。

 港社長は、続けて「国の法令とかそういうのは(守ることは)当たり前ですよね。会社の就業規則とか規範、それを守るのは当たり前で、3つ目の社会の要請といいますか、時代が変わっていく、社会の、目に見えない、ルールまではいかないんだけど、明文化されてないんだけど、そこの気分といいますか、そういうことをしっかり捉えていかないといけないと思っています」と話していた。

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