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『仮面ライダービルド』ビルド×クローズ×グリス×ローグの激アツ同時変身回が配信 幻徳の残念すぎる服のセンスに「こんな終盤でもギャグシーン」
 東映が運営する公式YouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」で、【年男たちのベストマッチセレクション】と題し、『仮面ライダービルド』(2017〜18年放送)のテレビシリーズから選りすぐりのエピソード18篇が無料配信中。30日には第44話「エボルトの最期」が配信された。

『仮面ライダービルド』に出演した(左から)赤楚衛二、犬飼貴丈、武田航平、水上剣星 (C)ORICON NewS inc.

『仮面ライダービルド』に出演した(左から)赤楚衛二、犬飼貴丈、武田航平、水上剣星 (C)ORICON NewS inc.

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 激しい闘いの中から龍我(赤楚衛二)と美空(高田夏帆)を救った戦兎(犬飼貴丈)。龍我の体内ではベルナージュの力とエボルトの遺伝子が融和、今後暴走する心配もなくなった。そんな龍我に戦兎はエボルトに対抗するために開発中のブリザードナックルを見せる。

 一方、北都のファウストに潜入した一海(武田航平)と幻徳(水上剣星)は、あえなく内海(越智友己)らに捕らえられネビュラガスを注入されてしまう。しかし、すべてはハザードレベルを上げたい、という一海らの思惑どおり。まんまとパワーアップした一海と幻徳は、ビルド、クローズに助けられながらもファウストから逃走する。

 一海と幻徳がハザードレベルを上げたのも、父・葛城忍(小久保丈二)と闘う決意を固めた戦兎とともに闘うため。しかし、「お前のせいで人類は滅びる!」という忍の言葉が頭から離れない戦兎は、一刻も早くエボルトを倒さねばとあせりを隠せない。ブリザードナックルを使う訓練では、体への負担に苦しむ龍我に無理をさせ、美空に「らしくない」と諭される。

 どうすればエボルトを倒すことができるのか?一人思い悩んでいた戦兎だが、父・忍が変身したビルドと闘った時に、忍ビルドがハザードトリガーの起動を止めビルドタンクタンクフォームの動きを止めたことを思い出す。ハザードトリガーはエボルトリガーと同じ形状で構造も同じはず、ならばエボルトリガーの起動を止めればエボルトも…。

 CDロストボトルを渡せ、という石動(前川泰之)=エボルトの呼び出しに応じた戦兎は単身、エボルブラックホールの前にやってくる。が、そこへ龍我、一海、幻徳が現れた。龍我らは戦兎が持っていたブリザードナックルに発信機を装着、戦兎の行動を見張っていた。頼もしい仲間を得た戦兎はビルドジーニアスに変身。龍我もクローズマグマ、一海はグリス、そして幻徳はローグに変身し力を合わせエボルブラックホールに立ち向かう。

 しかし、エボルブラックホールは恐ろしいまでのパワーでビルドらを圧倒。強力な波動やライダーキックでビルドジーニアスらの動きを止めてしまう。が、ビルドジーニアスは再び立ち上がった。「みんなが力を合わせれば、不可能は可能に、絶望は希望に、敗北は勝利に変わる!」。

 4人のライダーは見事な連携でエボルブラックホールの上半身を無防備な状態に追い込むと、クローズマグマはブリザードナックルにドラゴンボトルを挿入。激痛に耐えながらも強烈なライダーパンチをエボルトリガーに叩き込んだ。

 と同時にエボルトリガーが破壊され、その起動が停止した。「バカな!体が動かない…」。エボルブラックホールから姿を変えたエボルに、ビルドジーニアスは強烈な必殺技を浴びせると、エボルはついに爆発。変身を解除した戦兎らは、手に入れた勝利に歓喜する。

 戦兎はエボルトから精製された3本のロストボトルに疑問を抱くが、突如現れたビルドホークガトリングがそれらボトルを奪ってしまう。ビルドホークガトリングは戦兎らの前で変身を解除。葛城忍が姿を現した。「よくやった…。計画通りだ」。計画通り?忍の言葉の意味とは。

 この回では、仮面ライダー4人の同時変身が実現。さらには変身直後の爆発演出など、ファン垂涎の回となり「四人同時変身だけでも最高なのにそこに爆発演出も加えるエボルト有能説」「4人同時変身からの挿入歌が流れるの何回見ても鳥肌たつし同時変身の中でもトップクラスに好き!」と大反響だった。また、前話43話で幻徳の壊滅的なファッションセンスが明らかに。この回でも、その“才能”は留まることを知らず「こんな終盤でもギャグシーンやってるのすごい」と驚きの声も上がっていた。

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