『仮面ライダーガッチャード』と『仮面ライダーギーツ』のクロスオーバー作品、『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ』が22日に公開。注目キャストを写真とともに紹介する。
放送中の『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00/テレビ朝日系)は、錬金術によって生み出された人工生命体のケミーをめぐる、錬金術師たちの物語。主人公の高校生・一ノ瀬宝太郎は、「ガッチャードライバー」を託され、仮面ライダーガッチャードとして封印から解き放たれた101体のケミーを「ガッチャ」するための使命を与えられた。
映画には、一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役の本島純政をはじめ、松本麗世、藤林泰也、安倍乙、富園力也、熊木陸斗、南野陽子、石丸幹二らレギュラーキャストも勢ぞろいする。
さらに、理想の世界をかなえるためのゲーム「デザイアグランプリ」を舞台に仮面ライダーたちが自らの運命を懸けて戦った『仮面ライダーギーツ』から簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心らの出演も決定。帰ってきた英寿は、宝太郎と一体どんなガッチャを見せてくれるのか。
キャスト紹介の第4弾は、九堂りんね役の松本麗世、浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉となる。『仮面ライダーガッチャード』で宝太郎と同じ学校に通う高校生という仮の姿を持ちつつ、錬金アカデミーに所属する錬金術師のヒロインの九堂りんねを演じるのが、松本麗世。『ニコ☆プチ』が開催した第7回モデルオーディション(2018年)への合格をきっかけに芸能活動を本格スタート。その後もインスタグラムやTikTokなどのSNS活動などで順調に人気を伸ばし、今年はついにおなじみの『Seventeen』モデルに専属し、『仮面ライダーガッチャード』ヒロイン役への抜てきと、その人気と知名度を確固たるものにした。演じるりんねは、偉大なる錬金術師でありながら行方不明の父への複雑な感情を抱きつつ、クールに、しかし錬金術師としての使命には誰よりも熱い役柄。今作でも、宝太郎たちと共に登場し、浮世英寿/仮面ライダーギーツ、そしてギーツケミーとチームを結成してゲームに挑む。自身同様クールに、そして熱く戦う英寿とのチームワークにも注目だ。俳優にモデルにと十分な実績とキャリアを持つ松本だが、まだ15歳。今作の活躍とそれを経て、さらなる飛躍から目が離せない。
『仮面ライダーギーツ』で、その天才的な戦闘センスを駆使して繰り返し勝利を収め、神として「誰もが幸せになれる世界」を実現させた浮世英寿役を強くクールに演じてみせたのが簡秀吉。ドラマ『ナンバMG5』(2022年)で俳優業を本格スタートさせ、『仮面ライダーギーツ』で初主演。個人の写真集やカレンダー発売もされるなど、人気と評価はうなぎ登りとなっている。さらに先日は『好きやねんけどどうやろか』(来年1月スタート)で、主演を務めることが発表され、着実に俳優としてのキャリアを重ねている。そして、1年間にわたるドラマシリーズと劇場版シリーズ2本への出演を経て、よりたくましく、大きく成長した簡が仮面ライダーギーツとしてスクリーンに帰ってくる。りんね、ギーツケミーと共にゲームに挑む。クールだが熱く、そして強い意志を持って戦うりんねとのチームワーク、さらには謎に包まれたギーツケミーとの共闘は必見だ。1年間スーパーヒーロータイムを盛り上げてきた『仮面ライダーギーツ』。その主役として、座長として、全力で駆け抜けてきた簡秀吉の勇姿は、ぜひ劇場で。
放送中の『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00/テレビ朝日系)は、錬金術によって生み出された人工生命体のケミーをめぐる、錬金術師たちの物語。主人公の高校生・一ノ瀬宝太郎は、「ガッチャードライバー」を託され、仮面ライダーガッチャードとして封印から解き放たれた101体のケミーを「ガッチャ」するための使命を与えられた。
映画には、一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役の本島純政をはじめ、松本麗世、藤林泰也、安倍乙、富園力也、熊木陸斗、南野陽子、石丸幹二らレギュラーキャストも勢ぞろいする。
さらに、理想の世界をかなえるためのゲーム「デザイアグランプリ」を舞台に仮面ライダーたちが自らの運命を懸けて戦った『仮面ライダーギーツ』から簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心らの出演も決定。帰ってきた英寿は、宝太郎と一体どんなガッチャを見せてくれるのか。
キャスト紹介の第4弾は、九堂りんね役の松本麗世、浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉となる。『仮面ライダーガッチャード』で宝太郎と同じ学校に通う高校生という仮の姿を持ちつつ、錬金アカデミーに所属する錬金術師のヒロインの九堂りんねを演じるのが、松本麗世。『ニコ☆プチ』が開催した第7回モデルオーディション(2018年)への合格をきっかけに芸能活動を本格スタート。その後もインスタグラムやTikTokなどのSNS活動などで順調に人気を伸ばし、今年はついにおなじみの『Seventeen』モデルに専属し、『仮面ライダーガッチャード』ヒロイン役への抜てきと、その人気と知名度を確固たるものにした。演じるりんねは、偉大なる錬金術師でありながら行方不明の父への複雑な感情を抱きつつ、クールに、しかし錬金術師としての使命には誰よりも熱い役柄。今作でも、宝太郎たちと共に登場し、浮世英寿/仮面ライダーギーツ、そしてギーツケミーとチームを結成してゲームに挑む。自身同様クールに、そして熱く戦う英寿とのチームワークにも注目だ。俳優にモデルにと十分な実績とキャリアを持つ松本だが、まだ15歳。今作の活躍とそれを経て、さらなる飛躍から目が離せない。
『仮面ライダーギーツ』で、その天才的な戦闘センスを駆使して繰り返し勝利を収め、神として「誰もが幸せになれる世界」を実現させた浮世英寿役を強くクールに演じてみせたのが簡秀吉。ドラマ『ナンバMG5』(2022年)で俳優業を本格スタートさせ、『仮面ライダーギーツ』で初主演。個人の写真集やカレンダー発売もされるなど、人気と評価はうなぎ登りとなっている。さらに先日は『好きやねんけどどうやろか』(来年1月スタート)で、主演を務めることが発表され、着実に俳優としてのキャリアを重ねている。そして、1年間にわたるドラマシリーズと劇場版シリーズ2本への出演を経て、よりたくましく、大きく成長した簡が仮面ライダーギーツとしてスクリーンに帰ってくる。りんね、ギーツケミーと共にゲームに挑む。クールだが熱く、そして強い意志を持って戦うりんねとのチームワーク、さらには謎に包まれたギーツケミーとの共闘は必見だ。1年間スーパーヒーロータイムを盛り上げてきた『仮面ライダーギーツ』。その主役として、座長として、全力で駆け抜けてきた簡秀吉の勇姿は、ぜひ劇場で。
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2023/12/21