4人グループ・ふぉ〜ゆ〜(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が、16日から東京・Zepp DiverCityを皮切りに12月28日まで大阪、名古屋のZeppで開催するライブエンターテイメントショー『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』公開ゲネプロ前取材会を行った。
年末の恒例、今年で6回目となる同公演はNGなし、何でもありの忘年会。歌、ダンス、コメディ、トークなど、経験豊富なふぉ〜ゆ〜ならではのステージが繰り広げられ、年々パワーアップするバラエティーの仕掛けが詰まった毎公演まったく違うアドリブだらけで展開される。
見どころとなるのはお笑い芸人・友近が作詞・作曲を手掛けた新曲「聖地巡礼 Love Love Bye」。ふぉ〜ゆ〜からの熱いリクエストで“ムード歌謡”のオリジナル楽曲が完成し福田は「なかなか弊社では歌わない曲調。僕らも会社に入って25、6年経ちますのでそんな僕たちが哀愁漂わせて歌うにはぴったり」と自信をみせる。
越岡は「この曲を引っ提げて温泉地で巡業とかね…」と“純烈”を思いっきり意識。辰巳は「純烈さんに聞いてもらいたい」と乗っかえると福田も「対抗とかじゃないんです…あやかりたい」とぶっちゃけ、松崎は「かっこよく言うと、“フィーチャリングしたい」とおねだりした。
その後も、辰巳いわく「話題になれれば、なんでもいい」とやりたい放題の4人は、野球・大谷翔平選手に関するネタを連発。越岡が「(公演が)“6”と続きましたけど、『ENTA!』ってタイトルをやめてデコピンってタイトルにしようかな?」と大谷選手の愛犬を引き合いに、辰巳も「僕たちはデコピンは…。デコピンってグループ名じゃなかっけ…?打倒・デコピンちゃんというくらい話題になれるショー、グループにできたら」とボケまくった。
さらに「数字の“6”にかけまして私、6刀流で頑張っていきたいと思います」と豪語する松崎は“6”の詳細を聞かれ「歌、ダンス、コメディ、笑顔、お酒…空」と紹介。やや無理やりな絞り出し方にメンバーも「空!?」と、あ然。懲りずに「大谷選手にもぜひ、観にきてほしい!」とラブコールする松崎だった。
年末の恒例、今年で6回目となる同公演はNGなし、何でもありの忘年会。歌、ダンス、コメディ、トークなど、経験豊富なふぉ〜ゆ〜ならではのステージが繰り広げられ、年々パワーアップするバラエティーの仕掛けが詰まった毎公演まったく違うアドリブだらけで展開される。
見どころとなるのはお笑い芸人・友近が作詞・作曲を手掛けた新曲「聖地巡礼 Love Love Bye」。ふぉ〜ゆ〜からの熱いリクエストで“ムード歌謡”のオリジナル楽曲が完成し福田は「なかなか弊社では歌わない曲調。僕らも会社に入って25、6年経ちますのでそんな僕たちが哀愁漂わせて歌うにはぴったり」と自信をみせる。
越岡は「この曲を引っ提げて温泉地で巡業とかね…」と“純烈”を思いっきり意識。辰巳は「純烈さんに聞いてもらいたい」と乗っかえると福田も「対抗とかじゃないんです…あやかりたい」とぶっちゃけ、松崎は「かっこよく言うと、“フィーチャリングしたい」とおねだりした。
その後も、辰巳いわく「話題になれれば、なんでもいい」とやりたい放題の4人は、野球・大谷翔平選手に関するネタを連発。越岡が「(公演が)“6”と続きましたけど、『ENTA!』ってタイトルをやめてデコピンってタイトルにしようかな?」と大谷選手の愛犬を引き合いに、辰巳も「僕たちはデコピンは…。デコピンってグループ名じゃなかっけ…?打倒・デコピンちゃんというくらい話題になれるショー、グループにできたら」とボケまくった。
さらに「数字の“6”にかけまして私、6刀流で頑張っていきたいと思います」と豪語する松崎は“6”の詳細を聞かれ「歌、ダンス、コメディ、笑顔、お酒…空」と紹介。やや無理やりな絞り出し方にメンバーも「空!?」と、あ然。懲りずに「大谷選手にもぜひ、観にきてほしい!」とラブコールする松崎だった。
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2023/12/16