タレントの王林（25）が1日、都内で行われた『2024年カレンダー』（トライエックス）の発売記念イベントに出席。白いニットと帽子を合わせたコーディネートを披露し、ミニスカートからは美脚もチラリとのぞかせた。

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　完成版を手に「お茶の間に…というテーマで作らせていただきました。いろんな王林を詰め込んで、皆さんに上から下まで私を見てもらって、季節を感じてもらいたい」とにっこり。カーペットに座り込む姿を頭上から撮影したお気に入りカットを紹介しながら「あまり私のことをこの角度で見たことないんじゃないかな」とアピールした。

　さらに今年の活動を象徴する漢字一文字を問われると「『出』。うちに秘めていたものを出すことが多い一年でした。新しい自分を出したり、挑戦させてもらったり」と答え、来年に向けて「バラエティーの印象が強いと思うんですけど、そういうところじゃない王林をもっともっと見せていきたい」と意気込み、特に音楽業への意欲を燃やしていた。