俳優の鵜飼真帆(44)が28日までに自身のブログを更新。子宮頸部高度異形成の手術を受けるため入院していることを報告した。
鵜飼は病室のベッドで撮影した自撮り写真を添え「ども!
本日入院しました〜 まほです」と報告。約3年前の子宮頸がんの検査で軽度異形成と診断され、3〜6ヶ月毎に定期検診を受けていたと言い、「そうこうしている内に今年の9月に行ったコルポスコピー検査で遂に高度異形成にそんなワケであれよあれよで入院しました」と経緯を明かした。
「3年じっくりかけて軽度から高度になったイメージがあったから(勝手なイメージ)私の中ではもう1ヶ月も2ヶ月も変わらないのではないかと考えてしまい先生にわがままを言って、今回の検査で手術出来る期日ギリギリ延ばせる所まで延ばしていただいてしまいました」と説明。「この行動がダメだったかどうかはもう手術してみないとわからない,,先生の仰る許容範囲内ではあるから大丈夫だと信じよう…」と本音を漏らした。
今回は円錐切除術という手術を受ける。「子宮頸部の悪くなっている部分を円錐状にくり抜くイメージです」とし、「今日から2泊3日で子供たちやお家のことは夫くんにすべてお任せしているので久しぶりに仕事も家事も育児もなーんにもしない時間をゆったり過ごそうと思います」と心境を吐露。「初の外泊で三人大丈夫かな〜今は手術よりもその心配の方が大きかったりして(笑)」とつづった。
最後は「お仕事でも色んな方々にご協力をいただき大分ご迷惑もおかけしてしまいますがみなさまの優しさにたくさんふれております本当にありがとうございます!!」と感謝を記した。
手術はきょう28日に行われるという。
鵜飼は病室のベッドで撮影した自撮り写真を添え「ども!
本日入院しました〜 まほです」と報告。約3年前の子宮頸がんの検査で軽度異形成と診断され、3〜6ヶ月毎に定期検診を受けていたと言い、「そうこうしている内に今年の9月に行ったコルポスコピー検査で遂に高度異形成にそんなワケであれよあれよで入院しました」と経緯を明かした。
「3年じっくりかけて軽度から高度になったイメージがあったから(勝手なイメージ)私の中ではもう1ヶ月も2ヶ月も変わらないのではないかと考えてしまい先生にわがままを言って、今回の検査で手術出来る期日ギリギリ延ばせる所まで延ばしていただいてしまいました」と説明。「この行動がダメだったかどうかはもう手術してみないとわからない,,先生の仰る許容範囲内ではあるから大丈夫だと信じよう…」と本音を漏らした。
今回は円錐切除術という手術を受ける。「子宮頸部の悪くなっている部分を円錐状にくり抜くイメージです」とし、「今日から2泊3日で子供たちやお家のことは夫くんにすべてお任せしているので久しぶりに仕事も家事も育児もなーんにもしない時間をゆったり過ごそうと思います」と心境を吐露。「初の外泊で三人大丈夫かな〜今は手術よりもその心配の方が大きかったりして(笑)」とつづった。
最後は「お仕事でも色んな方々にご協力をいただき大分ご迷惑もおかけしてしまいますがみなさまの優しさにたくさんふれております本当にありがとうございます!!」と感謝を記した。
手術はきょう28日に行われるという。

2023/11/28