ごみ拾いにスポーツの要素を掛け合わせて競技化した日本発祥スポーツ「スポGOMI」の初となる世界大会「スポGOMIワールドカップ2023」決勝大会が22日に東京・渋谷で開催。各国での予選大会を勝ち抜いた21ヶ国から代表チームが出場し、イギリス代表が優勝した。日本代表は準優勝だった。日本財団が企画・統括・支援。
1チーム3人で競う競技。本決勝大会にむけて、日本国内では全国47都道府県で予選大会及び日本一を決める全国大会が行われた。海外では、世界6大州・20ヶ国で予選大会が開催され、決勝当日は予選を勝ち抜いた計21ヶ国の代表が熱戦を繰り広げた。
競技は前半45分+分別20分、後半45分+分別20分に分けて実施。優勝したイギリス代表(チーム名:The North Will Rise Again)は、前・後半合わせて計83.7キログラムのごみを回収し、準優勝チームの日本代表(チーム名:スマイルストーリー)に28.2キログラム(2891.7ポイント)の大差をつけて優勝した。
イギリス代表のチーム「The North Will Rise Again」は、3人とも運動神経抜群のメンバーがそろったという。広いエリアを歩いてごみを探す作戦で、大量のごみ回収に成功した。メンバーは「とても素晴らしい結果になった。大会を通して日本の文化や環境、そして海を守ることについて学ぶことができた。このスポーツをイギリスに持って帰り、イングランド、アイルランド、ウェールズなど地元の大会を増やしていきたい」とコメントした。
2位となった日本代表チーム「スマイルストーリー」は、55.5キログラムのゴミを回収。「前半までは1位だったが、後半に思うようなところにごみがなく苦戦した。イギリスは強かった。日頃の清掃活動の経験やイメージトレーニングを積んできたので、悔しい気持ちもある。地球のことを考えている他の国の人が同じ思いで集まって心が一つになっていることは、心からうれしいなと思いました」とコメントした。
全体では約548キログラムのごみを回収。日本財団は、2年後の2025年に第2回大会の開催を目指す。
主催した日本財団の笹川陽平会長は「海のごみの約8割は陸で発生したものといわれており、一度海にごみが流れてしまえば回収が大変に困難です。ゴミ拾いとスポーツが融合することで、誰もが楽しみながら参加できるこの日本生まれのスポGOMIを世界に広げていきたいと思っています」と、今後の意欲を語った。
1チーム3人で競う競技。本決勝大会にむけて、日本国内では全国47都道府県で予選大会及び日本一を決める全国大会が行われた。海外では、世界6大州・20ヶ国で予選大会が開催され、決勝当日は予選を勝ち抜いた計21ヶ国の代表が熱戦を繰り広げた。
競技は前半45分+分別20分、後半45分+分別20分に分けて実施。優勝したイギリス代表(チーム名:The North Will Rise Again)は、前・後半合わせて計83.7キログラムのごみを回収し、準優勝チームの日本代表(チーム名:スマイルストーリー)に28.2キログラム(2891.7ポイント)の大差をつけて優勝した。
イギリス代表のチーム「The North Will Rise Again」は、3人とも運動神経抜群のメンバーがそろったという。広いエリアを歩いてごみを探す作戦で、大量のごみ回収に成功した。メンバーは「とても素晴らしい結果になった。大会を通して日本の文化や環境、そして海を守ることについて学ぶことができた。このスポーツをイギリスに持って帰り、イングランド、アイルランド、ウェールズなど地元の大会を増やしていきたい」とコメントした。
全体では約548キログラムのごみを回収。日本財団は、2年後の2025年に第2回大会の開催を目指す。
主催した日本財団の笹川陽平会長は「海のごみの約8割は陸で発生したものといわれており、一度海にごみが流れてしまえば回収が大変に困難です。ゴミ拾いとスポーツが融合することで、誰もが楽しみながら参加できるこの日本生まれのスポGOMIを世界に広げていきたいと思っています」と、今後の意欲を語った。
2023/11/24