歌手で俳優の吉川晃司(58)が24日、表参道のスパイラルガーデンで行われた大塚製薬の男性向けトータルスキンケアブランド『UL・OS Question』プロジェクトの展示イベント『吉川晃司とUL・OS展「からだから生きるを問う」』の発表会に参加した。
黒一色のモノトーンなスタイリングでダンディに登場。ようやくお披露目となった写真に「やっとスタート台に立てた。計画段階から参加させていただいて、ディスカッションを重ねた。ようやく始まったか、と」とじっくり語った。毛穴などもはっきり見える無加工の写真に吉川は「毛穴も元気だと思います」と笑わせた。
ありのままを映した展覧会について「故障も含めて勲章だと思っている。ありのままって見栄を切りましたけど、心臓にはステント入ってるし、全然あのままじゃないとこもあるんです」とさらっと明かす。吉川は2021年に狭心症の手術を受けており、その際にステントを心臓に入れていたという。
その直前に、ジムに週6回通い、水泳は年300日ほどするという話をしたばかり。トークのインタビューとして登場した吉川の高校の先輩であるフリーアナウンサーの山中秀樹が「先輩として言わせてもらいますけど、ステントが入ってる人のジムが週6日は多い」と苦笑いすると吉川は「そんなことはなくて。ステントが入ったことによって、それ以前の数年より心臓は元気ですから」と豪快に語っていた。
プロジェクトのイベントの第1弾『吉川晃司とUL・OS展「からだから生きるを問う」』は、吉川の写真を撮影したまま加工せず、ありのままの姿を映したビジュアルで表現する「生き様」と、それぞれのビジュアルと対になった「9つの問い」を掲出するアートイベント。29日まで開催される。
黒一色のモノトーンなスタイリングでダンディに登場。ようやくお披露目となった写真に「やっとスタート台に立てた。計画段階から参加させていただいて、ディスカッションを重ねた。ようやく始まったか、と」とじっくり語った。毛穴などもはっきり見える無加工の写真に吉川は「毛穴も元気だと思います」と笑わせた。
ありのままを映した展覧会について「故障も含めて勲章だと思っている。ありのままって見栄を切りましたけど、心臓にはステント入ってるし、全然あのままじゃないとこもあるんです」とさらっと明かす。吉川は2021年に狭心症の手術を受けており、その際にステントを心臓に入れていたという。
その直前に、ジムに週6回通い、水泳は年300日ほどするという話をしたばかり。トークのインタビューとして登場した吉川の高校の先輩であるフリーアナウンサーの山中秀樹が「先輩として言わせてもらいますけど、ステントが入ってる人のジムが週6日は多い」と苦笑いすると吉川は「そんなことはなくて。ステントが入ったことによって、それ以前の数年より心臓は元気ですから」と豪快に語っていた。
プロジェクトのイベントの第1弾『吉川晃司とUL・OS展「からだから生きるを問う」』は、吉川の写真を撮影したまま加工せず、ありのままの姿を映したビジュアルで表現する「生き様」と、それぞれのビジュアルと対になった「9つの問い」を掲出するアートイベント。29日まで開催される。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/11/24