7人組ダンス＆ボーカルグループ・GENERATIONSの片寄涼太と小森隼が、23日深夜放送の『あざとくて何が悪いの？』（毎週木曜　深0：45　※一部地域を除く）に出演する。

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　今回から《あざと連ドラ》第9弾『フツーじゃなくて何が悪いの？』がスタート。美術大学に通う恋愛に消極的なサブカル女子が、恋愛に学業に奮闘していく物語で、初回からスタジオ大興奮の展開が続発する。

　MCを務める鈴木愛理と男性陣の意見が真っ二つに別れ、大激論が交わされる。中でも、主人公の小雪が、幼なじみの犬系＆弟系男子・琥太郎に対して取った“何気ない不意打ちあざと言動”には、同じく弟系の小森が激しく反応。小雪を擁護する鈴木に対し、小森が目バッキバキで「天然だったらOKみたいな風潮を、僕は変えていきたい！」と力説する。

　さらに、初回後半ではいきなり小雪に恋の予感が到来。ところが、その相手であるモデル志望のカフェ店員・悠人が連発する“超グイグイのあざと言動”をめぐっても、《一部キュンとしてしまった鈴木》と《思わず引いてしまった男性陣》が激突。男性陣の中では比較的冷静な片寄が「こいつ、飲み会にいたら…飲みたくねぇなぁ！」と、ついつい本音を漏らしてしまう。

　フリートークでは、片寄は同い年でもある鈴木と、共演したドラマの撮影現場で「芯を食った話もしていた」と明かす。山里も思わず食いついた、その深い会話の内容とは。一方、中学の先輩・後輩という間柄だという小森は鈴木について「僕のイメージと、ここにいる愛理さんは全然一致しない」と激白。親しい間柄だからこそ飛び出した鈴木の変化についても打ち明ける。

　さらに、今回は片寄と小森に「初対面の相手のどこを見て、好きになるか？」と直撃。スタジオメンバーが思わず納得した片寄の回答、そして鈴木が即座に「めちゃくちゃチョロいや〜ん！」とツッコみ、山里が「かわいい（笑）」と和んだ小森の回答も見どころとなっている。