タレントのROLANDが、22日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』（後9：00）にスペシャルゲストとして出演する。

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　ROLANDは「二度と来ないと思っていたけど、のど元すぎれば」と、怖いもの見たさで再び参戦する。恒例のウエルカム･クエスチョンでは、「どうやっても振り向いてくれない女性っていましたか？」と聞かれ、早速“らしさ”全開の回答を繰り広げる。「ROLANDに生まれてこられた時点で完全に引きが強い」と強運を自負するが、引きが悪すぎる女性陣の強烈トークを目の当たりにし、「データベースにはない」とお手上げ状態に陥る。

　はいだしょうこは、何をするにも不運が付きまとうという。「東京駅から新幹線に乗る時、『隣、誰も来ないですよね？』って確認してチケットを買っても、品川ぐらいから絶対隣に誰か来る」、現場でお弁当を食べようとすると、「自分だけ毛が入ってたり、おかずが抜かれちゃってたり」、野外コンサートで晴れソングを熱唱中に土砂降りに見舞われたり、傘を購入したら数分で大事件が起きたりと、衝撃のエピソードが止まらない。買いものをしても、ホテルのラウンジで打ち合わせをしていても、コンサートの開演10分前になってもツイてないはいだに、ROLANDも衝撃が止まらない。

　相田翔子は、高校生のときに引きの悪さを痛感する。「駅のホームで背中をポンポンって2回たたかれて。あんなに人がいっぱいいる中で選ばれて引きが悪いな〜って」と、相田をガッカリさせた衝撃の正体とは。また、上がり症の相田は、結婚式でスピーチを頼まれるも、芸能界の大御所たちを前に緊張した結果、まさかのスピーチ内容になったという。パニックになった相田のぶっ飛んだ行動とは。

　足立梨花は、仕事運として「私がレギュラー加入する番組は大体１年ぐらいで終わる」と衝撃発言。終了した番組の共通点を知った上田晋也と若槻千夏は「もう来ないでよ」と冗談ながらも戦々恐々とする。

　橋本マナミは、引きの悪い恋愛を告白。「20代の頃、ジェットコースターみたいな恋が好きで、女性に奔放な人とお付き合いをしていた。ある日、彼の家に遊びに行ったら」と修羅場を明かす。スタジオ総ツッコミの彼の言い訳とは。

　エルフ･はるは、番組初登場なのにツキがない。「初めてこの番組に出演が決まり、よっしゃー！と思ってたら右脚を脱きゅうして」と、念願の初登場がまさかのギプス姿に。さらに、学生時代の切なすぎる恋の思い出を明かす。