元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(40)と夫で元サッカー日本代表の本並健治(59)が21日、都内で行われた『ランスタッド 勤労感謝ウィークPRイベント』に登場。イベントでは、互いに普段は口に出せない感謝の気持ちを手紙にして伝え合った。
本並は「桂里奈へ。結婚してからは一緒に仕事をすることも多く、サッカーをしている時は私がアドバイスをし、テレビイベント等の仕事は彼らからアドバイスをもらって日々勉強しています。サッカー選手としての1番一面だけでなく、結婚してからは妻の顔、最近では母としての顔も見せてもらい、仕事をしていく上でまた新たな一面も発見できました。たまにはけんかもしますが、いつも感謝しています。これからもよろしくお願いします。健康で長生きするよう頑張ります。健治より」と日ごろの感謝を読み上げた。
丸山も「本並さんへ。いつもお仕事お疲れ様です。サッカーの仕事とテレビの仕事を両立しながら頑張っている姿を見ると、私もとても励みになり頑張れます。一緒にお仕事することもたくさんある中で、いつも隣にいてくれるだけですごく安心するし、自然体でできるのも本並さんがいつも受け止めてくれるからです。これからも仕事に目一杯、育児に目一杯頑張っていきましょう。最近はけんかも多かったりするけど、仲良くしていきましょう。いつもありがとう。感謝全身です」と思いを伝え合った。
妻からの手紙に、本並は「率直にうれしかった。思っていることは二人とも同じような気持ちで、すごく伝わりました」と話し、「手紙を書くことになって、3週間くらい眠れなかった。寝不足です」と照れつつ、思いを込めたことを明かした。
夫の思いに丸山が「最近よくけんかするので、手紙で思っていることを書いてくれると、よりいっそう気持ちが伝わったのでうれしかったです」と言うと、本並も普段は照れくさいことを明かしつつも「思ったことは言うようにします」と約束した。
総合人材サービスを提供するランスタッドは、11月13日から23日までを「勤労感謝ウィーク」と題し、働く人、自分、そしてそれを支える人たちに感謝を伝え合うことを呼びかけるプロジェクトを実施している。
本並は「桂里奈へ。結婚してからは一緒に仕事をすることも多く、サッカーをしている時は私がアドバイスをし、テレビイベント等の仕事は彼らからアドバイスをもらって日々勉強しています。サッカー選手としての1番一面だけでなく、結婚してからは妻の顔、最近では母としての顔も見せてもらい、仕事をしていく上でまた新たな一面も発見できました。たまにはけんかもしますが、いつも感謝しています。これからもよろしくお願いします。健康で長生きするよう頑張ります。健治より」と日ごろの感謝を読み上げた。
丸山も「本並さんへ。いつもお仕事お疲れ様です。サッカーの仕事とテレビの仕事を両立しながら頑張っている姿を見ると、私もとても励みになり頑張れます。一緒にお仕事することもたくさんある中で、いつも隣にいてくれるだけですごく安心するし、自然体でできるのも本並さんがいつも受け止めてくれるからです。これからも仕事に目一杯、育児に目一杯頑張っていきましょう。最近はけんかも多かったりするけど、仲良くしていきましょう。いつもありがとう。感謝全身です」と思いを伝え合った。
妻からの手紙に、本並は「率直にうれしかった。思っていることは二人とも同じような気持ちで、すごく伝わりました」と話し、「手紙を書くことになって、3週間くらい眠れなかった。寝不足です」と照れつつ、思いを込めたことを明かした。
夫の思いに丸山が「最近よくけんかするので、手紙で思っていることを書いてくれると、よりいっそう気持ちが伝わったのでうれしかったです」と言うと、本並も普段は照れくさいことを明かしつつも「思ったことは言うようにします」と約束した。
総合人材サービスを提供するランスタッドは、11月13日から23日までを「勤労感謝ウィーク」と題し、働く人、自分、そしてそれを支える人たちに感謝を伝え合うことを呼びかけるプロジェクトを実施している。
このニュースの流れをチェック

2023/11/21