日向坂46が3年ぶりとなる2ndアルバム『脈打つ感情』を11月8日に発売する。リード曲「君は0から1になれ」では、キャプテンの佐々木久美(27)が初センターを務めることでも話題となり、一期生の潮紗理菜(25)は同アルバムでグループを卒業することを発表している。ORICON NEWSでは、卒業を控えた潮と、三期生の山口陽世(19)にインタビューを実施。前編では、2人が同アルバムの魅力を語ってくれたほか、センターでキャプテンの佐々木について心のうちを明かした。
■『脈打つ感情』には「この3年間が詰まっている」 テーマは”ライブ”
――まず、3年ぶりとなるアルバムを発売すると聞いた時の心境を教えてください。
【潮】アルバムをリリースさせていただくというのは、当たり前ではないですし、どのグループにもできることではないので、素直にうれしかったですし、感謝の気持ちが大きかったです。
【山口】収録されている楽曲に、自分が参加している曲がたくさんあるっていうのがすごくうれしいです!シングルを重ねての2ndアルバムで、これまでをぎゅっとしたものなので、すごくいいアルバムにしたいなと思いました。
――今回3形態あって、それぞれ収録曲が異なりますが、どんなアルバムになっているのでしょうか。
【潮】この3年間が詰まっているアルバムです!今回、ボーナストラックとしてライブバージョンの音源も収録されていて、『Happy Train Tour 2023』での録れたてほやほやの音源が入るということでワクワク感もありますし、自分たちが大好きなライブでテンションが上がった状態で歌ってる楽曲は、全然違う曲に感じる部分もあると思うので、すごく楽しみです。
【山口】全部のタイプに期別曲が入っていて、どれも楽しめるアルバムだなと思いますが、私もライブ音源が入っているのが特に楽しみです。「誰よりも高く跳べ!」で煽りをしているんですが、どうなっているのか…(笑)。
【潮】緊張してたしね(笑)。
【山口】ライブ前に煽りが入るって言われて、ライブ中ずっとそのことを考えていて緊張してました。何度もやっていることではあるんですが、音源として「残る」って言われたので意識してしまいました(笑)。
――アルバムタイトルとなった「脈打つ感情」についてはどんな印象を持ちましたか。
【潮】深いタイトルだなっていうのが第一印象で。考えれば考えるほどすごく深くて、解釈や感じ方、受け取り方も人によってそれぞれだと思います。
【山口】最初は暗いイメージにも感じていたんですが、収録曲を聞いてライブで高揚した“脈を打つ感情”みたいなものが、このアルバムの中に入ってるのかなっていう風に思いました。
【潮】今回はテーマとして“ライブ”をコンセプトに掲げていて、ライブで育ててきた曲とか、成長した曲とか、みんなと一緒に楽しめる曲が多く入っている。ライブ音源のボーナストラックも入っていて、日向坂46にとって大切にしてるライブっていう場所をアルバムに詰め込んでいるので、このアルバムを聞いて上がった脈を感じてほしいと思います。
【山口】ライブでファンの方がそろってペンライト振っている様子も、脈を打っているようなイメージですよね!
【潮】確かに!
■新センター発表に「金メダル取った時のような一体感」 2人からキャプテン・佐々木久美への思い
――リード曲「君は0から1になれ」ではキャプテンの佐々木久美さんがセンターとなりましたが、発表された時はどんな雰囲気でしたか。
【潮】「おめでとう!」と金メダル取った時のような一体感でみんなが喜んでいました。びっくりしたけど、納得というか。すごい明るくて、それが印象的でした。
【山口】私は新曲がすごい楽しみでした。久美さんだったらこんな曲来るかなとか、そんな想像をするのがすごい楽しかったです!
――潮さんのブログでは、佐々木さんが一度だけ、思わず不安な思いを吐露したこともつづられていました。
【潮】久美は、普段は強く私たちを引っ張っていってくれてるけど、やっぱり1人の女の子なので、不安な思いもあります。久美だったら何でも受け止めてくれるって、私たちも甘えている部分もあると思うんですけど、見せないだけで本人はすごく葛藤したり、1人で戦ってたりしている部分がある。センターという特別な場所を背負うプレッシャーは、私も経験したことがないので、計り知れない。でも、その不安を見せてくれたのが逆にうれしかった。グループのことを信じてくれてるからこそ、本音も言えるんだろうし、そういう一面もあったからこそ、よりこの曲が私にとって大きなものになりました。
――後輩である山口さんにとっては、佐々木さんはどんなキャプテンですか。
【山口】本当にかっこいい人。これを言ったら頼りすぎてると思われるかもしれないんですけど、久美さんがいれば大丈夫ってすごく思うんです。久美さんがいるだけで雰囲気がガラッと変わるような時もたくさんあって、とても尊敬できる存在です。
――そんな佐々木さんがセンターを務める「君は0から1になれ」を歌ってみていかがですか?
【潮】メッセージがしっかりあって、曲調と歌詞が絶妙にいい距離にあるように感じます。私にとっては、前を向かせてくれる楽曲になりました。
【山口】サビはいい意味で突き放すような歌詞ですが、強く背中を押してくれる楽曲です。時には自分が変わらなきゃ何も変わらない時があるので、そんな「0から1歩踏み出す時」にこの曲を聞いていただきたいと思います。ライブを通して、「誰よりも高く跳べ!」みたいにすごく盛り上がる曲になると思うので、この曲がどんどん成長して、たくさんの方に届けられるようになればと思います。
【潮】たしかにこの曲はまだ完成していない感じはあるかも。コールを打ちやすい余白の部分がある楽曲なので、ライブで皆さんの前で披露することでやっと“1”になれるんじゃないかな。
――最後に改めてアルバムの魅力を教えてください。
【潮】ライブ音源だけじゃなく、撮りたてホヤホヤのライブ映像もType-A/Bには特典で収録されているので、日向坂の大切にしているライブっていうものの楽しさを感じていただけると思います。あとは過去の楽曲たちも、改めて聞いていただくと、また新しい発見もあると思うので、そこも楽しんでいただきたいです。
【山口】この3年間の楽曲がたくさん詰まっているので、今までの日向坂46を思い出していただいて、もっと好きになっていただければうれしいです。
【潮】丹生(明里)ちゃんと岸(帆夏)ちゃんが今お休みなんですけど、本来丹生ちゃんはリード曲にも参加するはずでした(岸ほか四期生はリード曲不参加)。発表された時に、個人的に「参加したかった」と連絡もくれて。その思いは本人が1番強く持っているので、私もメンバーもすごい寂しいけど、丹生ちゃんや岸ちゃんにもこのアルバムを届けたい。今はちょっと離れているけど、みんなで待ってるよっていうのが、このアルバムを通して届いたらいいなって思います。
■『脈打つ感情』には「この3年間が詰まっている」 テーマは”ライブ”
――まず、3年ぶりとなるアルバムを発売すると聞いた時の心境を教えてください。
【潮】アルバムをリリースさせていただくというのは、当たり前ではないですし、どのグループにもできることではないので、素直にうれしかったですし、感謝の気持ちが大きかったです。
【山口】収録されている楽曲に、自分が参加している曲がたくさんあるっていうのがすごくうれしいです!シングルを重ねての2ndアルバムで、これまでをぎゅっとしたものなので、すごくいいアルバムにしたいなと思いました。
――今回3形態あって、それぞれ収録曲が異なりますが、どんなアルバムになっているのでしょうか。
【潮】この3年間が詰まっているアルバムです!今回、ボーナストラックとしてライブバージョンの音源も収録されていて、『Happy Train Tour 2023』での録れたてほやほやの音源が入るということでワクワク感もありますし、自分たちが大好きなライブでテンションが上がった状態で歌ってる楽曲は、全然違う曲に感じる部分もあると思うので、すごく楽しみです。
【潮】緊張してたしね(笑)。
【山口】ライブ前に煽りが入るって言われて、ライブ中ずっとそのことを考えていて緊張してました。何度もやっていることではあるんですが、音源として「残る」って言われたので意識してしまいました(笑)。
――アルバムタイトルとなった「脈打つ感情」についてはどんな印象を持ちましたか。
【潮】深いタイトルだなっていうのが第一印象で。考えれば考えるほどすごく深くて、解釈や感じ方、受け取り方も人によってそれぞれだと思います。
【山口】最初は暗いイメージにも感じていたんですが、収録曲を聞いてライブで高揚した“脈を打つ感情”みたいなものが、このアルバムの中に入ってるのかなっていう風に思いました。
【潮】今回はテーマとして“ライブ”をコンセプトに掲げていて、ライブで育ててきた曲とか、成長した曲とか、みんなと一緒に楽しめる曲が多く入っている。ライブ音源のボーナストラックも入っていて、日向坂46にとって大切にしてるライブっていう場所をアルバムに詰め込んでいるので、このアルバムを聞いて上がった脈を感じてほしいと思います。
【山口】ライブでファンの方がそろってペンライト振っている様子も、脈を打っているようなイメージですよね!
【潮】確かに!
■新センター発表に「金メダル取った時のような一体感」 2人からキャプテン・佐々木久美への思い
――リード曲「君は0から1になれ」ではキャプテンの佐々木久美さんがセンターとなりましたが、発表された時はどんな雰囲気でしたか。
【潮】「おめでとう!」と金メダル取った時のような一体感でみんなが喜んでいました。びっくりしたけど、納得というか。すごい明るくて、それが印象的でした。
【山口】私は新曲がすごい楽しみでした。久美さんだったらこんな曲来るかなとか、そんな想像をするのがすごい楽しかったです!
――潮さんのブログでは、佐々木さんが一度だけ、思わず不安な思いを吐露したこともつづられていました。
【潮】久美は、普段は強く私たちを引っ張っていってくれてるけど、やっぱり1人の女の子なので、不安な思いもあります。久美だったら何でも受け止めてくれるって、私たちも甘えている部分もあると思うんですけど、見せないだけで本人はすごく葛藤したり、1人で戦ってたりしている部分がある。センターという特別な場所を背負うプレッシャーは、私も経験したことがないので、計り知れない。でも、その不安を見せてくれたのが逆にうれしかった。グループのことを信じてくれてるからこそ、本音も言えるんだろうし、そういう一面もあったからこそ、よりこの曲が私にとって大きなものになりました。
――後輩である山口さんにとっては、佐々木さんはどんなキャプテンですか。
【山口】本当にかっこいい人。これを言ったら頼りすぎてると思われるかもしれないんですけど、久美さんがいれば大丈夫ってすごく思うんです。久美さんがいるだけで雰囲気がガラッと変わるような時もたくさんあって、とても尊敬できる存在です。
――そんな佐々木さんがセンターを務める「君は0から1になれ」を歌ってみていかがですか?
【潮】メッセージがしっかりあって、曲調と歌詞が絶妙にいい距離にあるように感じます。私にとっては、前を向かせてくれる楽曲になりました。
【山口】サビはいい意味で突き放すような歌詞ですが、強く背中を押してくれる楽曲です。時には自分が変わらなきゃ何も変わらない時があるので、そんな「0から1歩踏み出す時」にこの曲を聞いていただきたいと思います。ライブを通して、「誰よりも高く跳べ!」みたいにすごく盛り上がる曲になると思うので、この曲がどんどん成長して、たくさんの方に届けられるようになればと思います。
【潮】たしかにこの曲はまだ完成していない感じはあるかも。コールを打ちやすい余白の部分がある楽曲なので、ライブで皆さんの前で披露することでやっと“1”になれるんじゃないかな。
――最後に改めてアルバムの魅力を教えてください。
【潮】ライブ音源だけじゃなく、撮りたてホヤホヤのライブ映像もType-A/Bには特典で収録されているので、日向坂の大切にしているライブっていうものの楽しさを感じていただけると思います。あとは過去の楽曲たちも、改めて聞いていただくと、また新しい発見もあると思うので、そこも楽しんでいただきたいです。
【山口】この3年間の楽曲がたくさん詰まっているので、今までの日向坂46を思い出していただいて、もっと好きになっていただければうれしいです。
【潮】丹生(明里)ちゃんと岸(帆夏)ちゃんが今お休みなんですけど、本来丹生ちゃんはリード曲にも参加するはずでした(岸ほか四期生はリード曲不参加)。発表された時に、個人的に「参加したかった」と連絡もくれて。その思いは本人が1番強く持っているので、私もメンバーもすごい寂しいけど、丹生ちゃんや岸ちゃんにもこのアルバムを届けたい。今はちょっと離れているけど、みんなで待ってるよっていうのが、このアルバムを通して届いたらいいなって思います。
2023/11/10



