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片寄涼太・RIKU“ハイロー”初参戦、戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』上演決定 宝塚歌劇から水美舞斗も参加【コメントあり】
連続ドラマ4本、映画7本のほか、音楽・コミック・LIVE・テーマパーク・フラッシュアニメ・ソーシャルゲームと、あらゆるメディアを融合させた「HiGH＆LOW PROJECT」に、舞台作品が登場。今年4月、東京・新宿にオープンした「THEATER MILANO-Za」にて来年（2024年）1月、戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』の上演決定が発表された。出演する片寄涼太（GENERATIONS）、水美舞斗（宝塚歌劇団）、RIKU（THE RAMPAGE）からコメントも届いている。
上演されるのは、戦乱の世を舞台としたオリジナルストーリ−。かつてその一帯には五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した《須和国》。河口に栄えた水の都《乃伎国》。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》。ここに《袁空国》、《佐峨国》を加えた5つの国が群雄割拠する時代。
各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が……。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、《須和国》《乃伎国》《尊武国》の三国を巻き込み大合戦へと発展していく。
出演は、2012年11月にGENERATIONSのボーカルとしてメジャーデビューし、これまで数々の映像作品に出演、海外での活躍、現在出演中のドラマ『推しが上司になりまして』のオープニングテーマに自身のソロ楽曲「Dance the life away」が起用されるなど活動の幅を広げ、HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太。
2009年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは…』で初舞台を踏み、その後花組に配属され、多くの公演に出演、23年4月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗。
総勢16人からなるTHE RAMPAGEのボーカルの1人で、bay fm78でレギュラーラジオ番組のメインパーソナリティーも担当、12月公開の映画『MY （K）NIGHT マイ・ナイト』で主演を務めるなど、歌唱以外にもオールマイティーに活躍するRIKUもHiGH&LOWシリーズ初出演となる。
ほかにも、09年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは…』で初舞台を踏み、その後星組に配属され多くの公演に出演、2023年8月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる瀬央ゆりあ。
THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、さまざまな映像作品で一癖ある役を演じ作品を盛り上げる阿部亮平、俳優のみならず演出、殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか作品の世界観を固める個性豊かなキャストが集結し盛り上げる。
本作の企画・プロデュースはEXILE HIROが務め、演出は、ライブのコンセプト、演出、コレオグラファー、映像、音楽、衣装などを担当する、各専門分野のスペシャリストたちが集まったクリエイター集団「TEAM GENESIS」。脚本はこれまでの『HiGH＆LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、タレントとしてデビュー後、『日本テレビシナリオ登竜門』の受賞を機に脚本家に転身した渡辺啓が担当する。
「THEATER MILANO-Za」は、歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンタテインメントシアターで、出演者と観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間。舞台から1階客席最後列までは約19メートルという親密な距離感で、出演者が客席を縦横無尽に走り回る。
ゲストダンサーとしてプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される。これまでの舞台とは一線を画す圧倒的迫力のダンスパフォーマンスで観客を物語の世界観にひき込む。
■片寄涼太（GENERATIONS）コメント
この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。
舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。
そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。
■水美舞斗 （宝塚歌劇団）
今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います劇場でお会い出来ることを楽しみにしております！
■RIKU （THE RAMPAGE）のコメント
この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させていただく事になりました！先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております！！LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります！是非劇場にお越しください！！心よりお待ちしております！！
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上演されるのは、戦乱の世を舞台としたオリジナルストーリ−。かつてその一帯には五つの社が建てられ、社の周辺はそれぞれ国が栄えていった。以前は緑豊かだったが、内乱によって砂漠と化した《須和国》。河口に栄えた水の都《乃伎国》。生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》。ここに《袁空国》、《佐峨国》を加えた5つの国が群雄割拠する時代。
各国の長たちは自国の繁栄を願い信頼できる仲間とともに戦いを続けていたが、彼らの戦意を我がものとするべく、忍び寄る影が……。社に封印されたチカラを解き天下を治めんとする野望が、《須和国》《乃伎国》《尊武国》の三国を巻き込み大合戦へと発展していく。
出演は、2012年11月にGENERATIONSのボーカルとしてメジャーデビューし、これまで数々の映像作品に出演、海外での活躍、現在出演中のドラマ『推しが上司になりまして』のオープニングテーマに自身のソロ楽曲「Dance the life away」が起用されるなど活動の幅を広げ、HiGH&LOWシリーズ初出演となる片寄涼太。
2009年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは…』で初舞台を踏み、その後花組に配属され、多くの公演に出演、23年4月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる水美舞斗。
総勢16人からなるTHE RAMPAGEのボーカルの1人で、bay fm78でレギュラーラジオ番組のメインパーソナリティーも担当、12月公開の映画『MY （K）NIGHT マイ・ナイト』で主演を務めるなど、歌唱以外にもオールマイティーに活躍するRIKUもHiGH&LOWシリーズ初出演となる。
ほかにも、09年に宝塚歌劇団に入団、『Amour それは…』で初舞台を踏み、その後星組に配属され多くの公演に出演、2023年8月に専科へ異動し、宝塚歌劇以外の公演に出演するのは初めてとなる瀬央ゆりあ。
THE RAMPAGEの浦川翔平、藤原樹、劇団EXILEの小野塚勇人、櫻井佑樹、劇団4ドル50セントのうえきやサトシ、さまざまな映像作品で一癖ある役を演じ作品を盛り上げる阿部亮平、俳優のみならず演出、殺陣師としても活躍する冨田昌則ほか作品の世界観を固める個性豊かなキャストが集結し盛り上げる。
本作の企画・プロデュースはEXILE HIROが務め、演出は、ライブのコンセプト、演出、コレオグラファー、映像、音楽、衣装などを担当する、各専門分野のスペシャリストたちが集まったクリエイター集団「TEAM GENESIS」。脚本はこれまでの『HiGH＆LOW』シリーズの脚本を担当してきた平沼紀久と、タレントとしてデビュー後、『日本テレビシナリオ登竜門』の受賞を機に脚本家に転身した渡辺啓が担当する。
「THEATER MILANO-Za」は、歌舞伎町と共に発展した新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンタテインメントシアターで、出演者と観客がお互いの鼓動や息遣いを感じられる約900席の空間。舞台から1階客席最後列までは約19メートルという親密な距離感で、出演者が客席を縦横無尽に走り回る。
ゲストダンサーとしてプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーらを迎え、本作の見どころであるアクションシーンはダンスと殺陣で表現される。これまでの舞台とは一線を画す圧倒的迫力のダンスパフォーマンスで観客を物語の世界観にひき込む。
■片寄涼太（GENERATIONS）コメント
この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』で劔 黄伊右衛門役を務めさせていただきます。HiGH&LOWシリーズに演者として関わるのは初めてで、このようなタイミングで大役をいただいたことに私自身もサプライズを感じ、未だ誰も見たことのないエンターテインメントへの挑戦に心からワクワクしています。
舞台をほぼ経験のない私ですので、舞台経験の豊富な素晴らしい出演者の方々のなかで、舞台を一から学んでたくさんの刺激をいただきながら、自分の出来得る表現をこの作品に最大限にぶつけたいと思います。
そしてこれはただの舞台ではなく、LDHにしか出来ない至高のエンターテインメント作品です。いま業界大注目のTHEATER MILANO-Zaで繰り広げられる今作を是非劇場で、ご体感頂けたらと思います。
■水美舞斗 （宝塚歌劇団）
今回、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』に出演させていただけるこのようなご縁にとても感謝しております。初めての事尽くしでどのような舞台になるのか、今からのお稽古や本番の舞台に胸が高鳴っています。この舞台で新たな挑戦をさせていただき成長できますよう精一杯努めたいと思います劇場でお会い出来ることを楽しみにしております！
■RIKU （THE RAMPAGE）のコメント
この度、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』上宮地玄武役で出演させていただく事になりました！先輩方から始まったハイローの世界が戦国時代バージョンになるということで、すごくワクワクしております！！LDHが大切に育ててきた『HiGH&LOW』を汚さぬように、素敵な演者の方々と共に切磋琢磨して最高の舞台にできるように頑張ります！是非劇場にお越しください！！心よりお待ちしております！！
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2023/10/31
