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「性的関係を迫られた」声優・アナウンサーは14.3%、俳優・スタントマン11.1% 厚労省が『過労死等防止対策白書』公表

 厚生労働省が13日に公表した『過労死等防止対策白書』で、芸術・芸能分野のハラスメントの実情が明らかになった。

厚生労働省が『過労死等防止対策白書』を公表

厚生労働省が『過労死等防止対策白書』を公表

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 芸術・芸能従事者(実演家)の調査では、芸術・芸能の各分野(俳優、演劇、音楽、美術、伝統芸能等)の主要な団体に所属し、個人事業主(芸能事務所等とのマネジメント契約のある者を含む)、または雇用契約等に基づき活動する芸術・芸能従事者(実演家)640人を対象とし、2022年10〜12月までの状況について回答を得た。

 職種別では、俳優・スタントマンが108人(16.7%)、声優・アナウンサーが35人(5.4%)、伝統芸能が148人(22.9%)、音楽・舞踊・演芸が183人(28.3%)、美術家が97人(15.0%)、文筆・クリエイターが66人(10.2%)(※職種は複数回答なため延べ人数)。性別では、男性が327人(51.2%)、女性が297人(46.5%)。

 「ハラスメントの経験の状況」について、職種別では「恥ずかしいと感じるほどの体の露出をさせられた」は「声優・アナウンサー」の11.4%が最も高く、「俳優・スタントマン」の9.3%が続いた。また「仕事の関係者に必要以上に身体を触られた」は「声優・アナウンサー」の14.3%が最も高く、次いで「文筆、クリエイター」の10.6%、「俳優・スタントマン」の10.2%となった。

 「性的関係を迫られた」は、「声優・アナウンサー」の14.3%が最も高く、「俳優・スタントマン」は11.1%だった。

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