バンダイナムコグループは、新宿住友ビル 三角広場できょう6日からガンダムシリーズの未来を体感できる大型イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」を開催。一般公開に先立ち、プレス内覧会が行われ、展示の内容が公開された。
会場では、今年10周年となる「ガンダムビルドシリーズ」、劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』などの作品紹介展示や、新商品を多数初展示。多くの体験型ブースも用意されている。
「ガンダムビルドシリーズ」10周年記念展示では、2013年10月にTV放送を開始した『ガンダムビルドファイターズ』から続く同シリーズ10周年を記念した描き下ろしキービジュアルのお披露目や、これまでの各作品を振り返る展示を行う。きょう6日から第1話が配信開始となるシリーズ最新作の10周年記念映像『ガンダムビルドメタバース』から、作品紹介や複数のガンプラ新商品の初展示なども行う。
また、ガンダムメタバースの中に没入したかのような新感覚を体験できる直径約10メートル、270度の円形シアターを設置。ここでしか見られない臨場感のある特別映像を上映する。映像と連動した床振動システムにより、リアルな演出を楽しめる。
さらに「ROAD TO GUNPLA BATTLE プロジェクト」第3回テスト稼働イベント「ガンプラバトル VR」を実施。スキャン技術を進化させた今回は、“すべてのガンプラで、武器を含めたスキャンが可能”となる。その場でガンプラをアクション可能なデジタルデータとして生成し、さらにVR技術をかけ合わせることで、デジタル空間内でガンプラに搭乗してバトル体験ができる。デジタル空間のデザインは「ガンダムビルドシリーズ」の美術設定やガンダムメタバースのデザインを参考にするなど、細部にもこだわっている。
そのほか、写真家・映画監督の蜷川実花氏とコラボしたガンダムの展示や、回収したランナー(プラモデルの枠の部分)を使用したモニュメントの展示、日替わりのスペシャルステージなど盛りだくさんの内容となっている。
会場では、今年10周年となる「ガンダムビルドシリーズ」、劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』などの作品紹介展示や、新商品を多数初展示。多くの体験型ブースも用意されている。
「ガンダムビルドシリーズ」10周年記念展示では、2013年10月にTV放送を開始した『ガンダムビルドファイターズ』から続く同シリーズ10周年を記念した描き下ろしキービジュアルのお披露目や、これまでの各作品を振り返る展示を行う。きょう6日から第1話が配信開始となるシリーズ最新作の10周年記念映像『ガンダムビルドメタバース』から、作品紹介や複数のガンプラ新商品の初展示なども行う。
また、ガンダムメタバースの中に没入したかのような新感覚を体験できる直径約10メートル、270度の円形シアターを設置。ここでしか見られない臨場感のある特別映像を上映する。映像と連動した床振動システムにより、リアルな演出を楽しめる。
さらに「ROAD TO GUNPLA BATTLE プロジェクト」第3回テスト稼働イベント「ガンプラバトル VR」を実施。スキャン技術を進化させた今回は、“すべてのガンプラで、武器を含めたスキャンが可能”となる。その場でガンプラをアクション可能なデジタルデータとして生成し、さらにVR技術をかけ合わせることで、デジタル空間内でガンプラに搭乗してバトル体験ができる。デジタル空間のデザインは「ガンダムビルドシリーズ」の美術設定やガンダムメタバースのデザインを参考にするなど、細部にもこだわっている。
そのほか、写真家・映画監督の蜷川実花氏とコラボしたガンダムの展示や、回収したランナー(プラモデルの枠の部分)を使用したモニュメントの展示、日替わりのスペシャルステージなど盛りだくさんの内容となっている。
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2023/10/06