俳優の広瀬すずが、28日発売の雑誌『エル・ジャポン』11月号で表紙を飾る。今回が3度目の表紙登場となるが、本誌では、自身がアンバサダーを務める「ルイ・ヴィトン」のコレクションを着用した広瀬を、全10ページにわたり特集する。シンプルでクラシックなアイテムながら、今季らしいモードなエッセンスがちりばめられた同ブランドの新コレクションで、憧れのフレンチスタイルを表現している。

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　メイン特集は「東京ネスクト案内」。パンデミックを経て、にぎやかさを取り戻した「今」の東京の楽しみ方を、生まれも育ちも東京だというモデルの高橋がナビゲートする。

　さらに、東京各地にオープンする新スポットや多様化するホテル、新しいアート体験ができる新スペースのほか、「エル」のスタイリストやエディターがリアルに通っているショップやグルメスポットの紹介など、全40ページにわたる大特集を届けていく。

　「いまどき恋愛バイブル」には、ポッドキャストでの本音トークが話題の叶姉妹が登場し、読者から寄せられた恋愛や結婚の疑問に答えた。ほか、30〜40代の女性が恋愛についての本音トークを繰り広げる恋愛座談会や、「モテクリエイター」のゆうこすによる、Z世代の恋愛事情やモテの秘訣など、恋愛にまつわる「リアル」を紹介する。

■『エル・ジャポン』11月号　そのほかのコンテンツ
・アウター×シューズ　今年バランスの最適解
・今こそ本気で、たるみケア！
・“スター”と“日本”で見るドラマチックな映画
・アートな香港へ！
・【ELLE MEN】平野紫耀の挑戦！まだ見ぬ世界へ旅立つ