ダンス＆ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と長谷川慎が、21発売の『JUNON』11月号（主婦と生活社）に登場する。互いに「家族同然」と話す仲良しな2人のまるで青春の1ページのような2ショットを届ける。

　川村は「陳ラバ（川村、長谷川、浦川翔平、陣のチーム名）といるときはふざけ合いが止まりません。慎をいじると『もう！』みたいにすねた顔をするのがかわいい」と告白。長谷川は「だって3人から総攻撃じゃないですか。壱馬さんのかわいいところもありますよ」と反撃し、「さっき、ケータリングのところに鳥のイラストがプリントされたポリ袋が置いてあって。それを見つけた瞬間、自分のバッグの中にサッと入れましたよね」と暴露した。

　「か、かわいかったから」とタジタジな川村に長谷川は「しかも1枚じゃなくて何枚も（笑）。あと毎回、スタッフさんが用意してくれて残ったお弁当を2、3個ちゃっかり持って帰る。その素朴な感じが、アーティストのときとギャップがあってかわいいです」と返答。川村は「僕はリアリストなんですよ。残り物は家でしっかり食べます」とキリっと決めた。

　同号の通常版裏表紙は宮野真守と雅マモル、特別版表紙は宮野と雅がそれぞれ飾る。