漫画ネームや、アニメ、映画、ドラマ、CMなど様々な映像コンテンツのコンテをつくることができるサービス「World Maker」(集英社)と東宝の大型コンテスト「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」が開催されることが決定し、13日より募集がスタートした。
作品テーマはなんでも可能で、絵が描けなくても、「World Maker」でつくった映像コンテを公開するだけで応募ができる。
応募期間は11月12日まで。
審査員は映画『キングコング:髑髏島の巨神』などを手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が務め、集まった作品の中から最終選考を通過した大賞作品は東宝により実写映画化。
さらに、大賞受賞者には50万円の賞金も贈られる。
映画監督/脚本家を目指している人、頭の中に面白いアイデアやストーリーを持っている人らの、可能性を広げる機会として大型コンテストが開催される。
作品テーマはなんでも可能で、絵が描けなくても、「World Maker」でつくった映像コンテを公開するだけで応募ができる。
応募期間は11月12日まで。
審査員は映画『キングコング:髑髏島の巨神』などを手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が務め、集まった作品の中から最終選考を通過した大賞作品は東宝により実写映画化。
さらに、大賞受賞者には50万円の賞金も贈られる。
映画監督/脚本家を目指している人、頭の中に面白いアイデアやストーリーを持っている人らの、可能性を広げる機会として大型コンテストが開催される。
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2023/09/13