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カウアン・オカモト、母思い涙「そういう思いにはもうさせたくない」 自身の誹謗中傷には「恨みはない」
 元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトが8日、都内で会見を行った。ジャニーズ事務所が故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を正式に認め、謝罪したことについて「僕自身、心が少し楽になりました」「今、ジャニーズ事務所に僕からこれ以上何か言うことはないと思います」と心境を語った。

会見を行ったカウアン・オカモト (C)ORICON NewS inc.

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 カウアンは自身に寄せられる誹謗中傷について「(ジャニーズ事務所所属タレントの)ファンの方々から誹謗中傷もあったりしますが、それにすら思いを感じますし、そりゃタレントを守りたいですし、僕に対して事務所を壊したとか最低だとかたくさん来ますけど、そういう人たちに対し、恨みはないです」と言及した。

 そして「一番誰がつらいかって言ったら僕のお母さん」と涙ぐみ「お母さんがどういう思いでこの出来事を聞いて日々生きているか。お母さんに言えなかったことはいっぱいあるし。そういう思いにはもうさせたくない」と言葉を詰まらせながら語った。

 続けて「エンターテインメントの面で、ジャニーズ事務所を辞めて日本で活動できなかったです。はっきり言われたこともあります。『ジャニーズコンプライアンスでは無理です』と」と“忖度”があったことを明言。「ジャニーズがなにか圧力をかけているかは別として、すごいから頭下げようぜみたいな、日本のそういうのはもう通用しない。時代も変わってきているので、自分の意思をもって大事にしたいものは何かと考えてほしい」とメディアの対応にも言及した上で「僕はそれを音楽で伝えたいし、背中を見せていきたい」と決意を込めた。

 ジャニーズ事務所は前代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏、新社長となる東山紀之氏が参加のもと、前日7日に会見を実施。「ジャニーズ事務所」という屋号は変えず、再出発することを発表。5日をもってジュリー氏は社長をすでに引責辞任し、年内をもってタレントを引退する東山と交代。当面、会社には代表取締役として残り、救済や補償について担当し経営には一切関わらないと伝えた。

 ジャニー氏の性加害問題をめぐっては、同事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が8月29日に、調査報告書を公表。「ジャニーズ事務所は組織として、ジャニー氏の性加害が事実であると認め、真摯に謝罪することが不可欠。すみやかに被害者と対話を開始して、その救済に乗り出すべき」と提言していた。

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  • 会見会場の模様 (C)ORICON NewS inc.

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