元岩手めんこいテレビのフリーアナウンサー・大久保涼香(43)が8日、自身のインスタグラムを更新し、第1子を出産したことを報告した。
大久保アナは「先日第一子が無事に産まれてきてくれました」とつづり、我が子の小さな手を優しく握る写真をアップ。「実は計画無痛分娩の予定で入院。でも最終的には緊急の帝王切開での出産となり。つまり全くの想定外でしたが母子ともに無事です!!!!」と力強く語った。
「“母子ともに健康です”という言葉、よく聞くけれど どれだけ重くそしてどれだけ大切なのかを感じさせられた日でした」としみじみ。「ベビーの大きな泣き声が聞こえた瞬間、私は大号泣 正直、今はまだ傷が痛むし身体も思うようには動かないけれど…」と明かす一方、「がんばってくれた我が子へ。ありがとう。そして気にかけてくれていた皆さんへ。ありがとうございました」と感謝をつづった。
大久保アナは、2006年8月に岩手めんこいテレビに入社し、同局の番組出演や、地上デジタル放送推進大使などを務めた。11年3月に退社し、WOWOW契約アナウンサーを13年3月まで担当。その後、歌謡ポップスチャンネル『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星』アシスタント、TBS『Nスタ』やテレビ朝日『ワイド!スクランブル』リポーターをはじめ、TOKYO FM『JFNニュース』などラジオ番組や、『QVC』ショッピングナビゲーターなど幅広く活躍。映画舞台あいさつなどイベントMCでも親しまれてきた。
大久保アナは「先日第一子が無事に産まれてきてくれました」とつづり、我が子の小さな手を優しく握る写真をアップ。「実は計画無痛分娩の予定で入院。でも最終的には緊急の帝王切開での出産となり。つまり全くの想定外でしたが母子ともに無事です!!!!」と力強く語った。
「“母子ともに健康です”という言葉、よく聞くけれど どれだけ重くそしてどれだけ大切なのかを感じさせられた日でした」としみじみ。「ベビーの大きな泣き声が聞こえた瞬間、私は大号泣 正直、今はまだ傷が痛むし身体も思うようには動かないけれど…」と明かす一方、「がんばってくれた我が子へ。ありがとう。そして気にかけてくれていた皆さんへ。ありがとうございました」と感謝をつづった。
大久保アナは、2006年8月に岩手めんこいテレビに入社し、同局の番組出演や、地上デジタル放送推進大使などを務めた。11年3月に退社し、WOWOW契約アナウンサーを13年3月まで担当。その後、歌謡ポップスチャンネル『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星』アシスタント、TBS『Nスタ』やテレビ朝日『ワイド!スクランブル』リポーターをはじめ、TOKYO FM『JFNニュース』などラジオ番組や、『QVC』ショッピングナビゲーターなど幅広く活躍。映画舞台あいさつなどイベントMCでも親しまれてきた。
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2023/09/08