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『PLUTO』お茶の水博士は古川登志夫・天馬博士は津田英三 追加キャスト続々発表

 手塚治虫さんの代表作『鉄腕アトム』の一篇『地上最大のロボット』(1964年)を原案に、浦沢直樹氏が独自の視点と解釈でリメイクした漫画『PLUTO』のアニメが、Netflixで10月26日から独占配信される。今回、物語の鍵を握る重要キャラクター達のキャストと新場面カットが公開された。

アニメ『PLUTO』追加キャスト発表

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 アトムとウランの育ての親であり、4年前のペルシア王国の大量破壊ロボット製造疑惑を調査する「ボラ―調査団」にも参加していたお茶の水博士役は古川登志夫、天才と謳われた人工知能開発の世界的権威であり、アトムを創造するも無慈悲に遺棄し、その後は表舞台から姿を消して行方不明となっている天馬博士役は津田英三。

 ゲジヒトの妻であり、刑事として多忙な夫を愛し常に気遣うヘレナ役は朴ロ美、ノース2号が執事として仕える盲目の音楽家ダンカン役は羽佐間道夫、ペルシア共和国科学省長官で「中央アジア最高の頭脳」と呼ばれる謎の人物であり、第39次中央アジア紛争時に重症を負い、現在は肉体の大半を機械化しているアブラ―博士役は山路和弘。

 歴史上初めて人を殺害したロボットであり、現在は地下に幽閉されているが、事件を追うゲジヒトに謎めいたアドバイスを与えるブラウ1589役は田中秀幸、大国・トラキア合衆国のアレクサンダー大統領役は堀内賢雄が担当する。

アニメ『PLUTO』の場面カット

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 新たに解禁となった場面カットには、変死体の事件について警視庁の刑事らと共に犯人に迫るべく調査をするアトム、負傷しながらも何者かに向けて変形させた右手の銃器を向けるゲジヒト、ある男の不思議な力を目の当たりにするウランの姿が。

アニメ『PLUTO』の場面カット

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 立体再現された事故現場でアトムが見つけたものとは? ゲジヒトは誰に襲われたのか? ウランが出会った謎の男は何者なのか? 世界中を巻き込む事件の真相にアトムやゲジヒトはたどり着くことができるのか。その先に待つ、世界を破滅へと導く史上最悪の<憎しみの存在>とは?その様子を見ることができる。

アニメ『PLUTO』の場面カット

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 2003年〜2009年にかけて『ビッグコミックオリジナル』で連載された同作は、人とロボットが共存する社会が舞台で、世界で最も優秀なロボットが次々に暗殺される怪事件が発生する近未来サスペンスドラマ。

 真相を追うロボット捜査官ゲジヒトとアトムは、やがて世界を破滅へと導く史上最悪の憎しみの存在に気づくというストーリーで、壮絶にして悲しきロボット叙事詩となっている。

 世界18の国と地域で翻訳出版され、コミックス(全8巻)は全世界累計発行部数1000万部を突破。

 第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第41回星雲賞コミック部門受賞をはじめ国内外で数々の賞に輝き、国内外の高い評価を得て、2015年に舞台化された。

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