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9月1日放送のテレビ朝日系『池上彰のニュースそうだったのか!! 特別編〜意外と知らない地震のこと』(後8:00)では、1923年に発生した関東大震災からちょうど100年となる節目の日に、改めて知っておくべき地震について徹底解説する。 日本で「大震災」と名前がついているのは、「関東大震災」「阪神・淡路大震災」、そして「東日本大震災」の3つ。この中でいちばん被害が大きかったのが関東大震災だといい、その経済損失は当時の国家予算の約4倍、さらに犠牲者の数は東日本大震災の約5倍だったそう。一体どれほどの地震だったのか、そして大きな被害を生んだ要因は何だったのか。 池上いわく、実は、そこには3つの不運が重なったからだと話す。当時の映像にスタジオからは「うわうわうわ!」と言葉にならない声が。さらに、この震災をきっかけに、「グラっときたら“火の始末”」「地震だ!火を消せ!」という言葉が生まれたのだが、最近はこの言葉はあるものに変わったという。

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  •  9月1日放送『池上彰のニュースそうだったのか!! 特別編〜意外と知らない地震のこと』より(C)テレビ朝日
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