7月15日より大阪・ひらかたパーク イベントホールで開催中の『生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展』。同展を盛り上げる大阪スペシャルアンバサダーを務める俳優の奥野壮が「仮面ライダー」の魅力と、世間から“仮面ライダー俳優”と呼ばれることは「誇らしい」と思える今の心境を語った。
奥野は、2017年に「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」フォトジェニック賞と明色美顔ボーイ賞をダブル受賞し、翌年放送の『仮面ライダージオウ』で主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役で俳優デビュー、一躍注目を集めた。以後、ドラマ『超速パラヒーローガンディーン』『恋に無駄口』、映画『灰色の壁 −大宮ノトーリアスー』に主演するなど、幅広く活躍している。
俳優デビュー1年目を『仮面ライダージオウ』で過ごした経験は、今、彼の「宝物」になっているという。
「オーディションに合格して、誰もが知っている仮面ライダーになれるということがスゴくうれしくて、『変身できるんだ、ワーイ!』『ドラマの撮影ってこうするんだ!』という好奇心しかない状態からのスタートだったので、『仮面ライダージオウ』という作品を通して、撮影やお芝居のこと、この業界に関わることの基礎を全部学ばせてもらいました。何より、お芝居が大好きになって、この仕事を一生やっていこうという覚悟を持てた作品でもあるんです。人と人とのつながりの大切さとか、夢を追い続けることの大切さとか、本当にたくさんの宝物をいただけた作品だったと感じています」
奥野が演じた「ジオウ」は、「クウガ」から「ビルド」まで、すべての平成仮面ライダーの力を持つヒーローとして平成最後のシリーズを飾った。そのため、過去シリーズのキャストとの共演が多かったことも特筆すべき点だ。
「平成仮面ライダーシリーズ20作目、平成最後の記念ライダーということもあって、レジェンドライダーの皆さんが登場してくださり、本当にいろんなことを経験して学ばせていただいた刺激的な1年間でした。当時、一番衝撃的だったのは、映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に、とんねるずの木梨憲武さんが自身の持ちネタ“仮面ノリダー”の変身前である木梨猛として出演してくださったことですね。子どもの頃、『とんねるずのみなさんのおかげです』を観ていたので、こんなこと、あっていいの?という衝撃で、さすがにテンションが上がって、父親に連絡して自慢しました(笑)」。
『ジオウ』を卒業してから、気づいたこともある。「おかげさまで、『ジオウ』の後も俳優を続けていられることに本当に感謝しています。『仮面ライダー』を撮っていた時は、毎日のように撮影があって、もちろん、つらい、苦しい、と思うこともあったんですけど、毎日お芝居ができるってすごく幸せなことだったんだな、とそのありがたさを今、ひしひしと感じています」
世間から「仮面ライダー俳優」とくくられることについては、「気にしてないですね、『仮面ライダー』からもらったものが大きすぎて。僕が俳優の仕事を続けていられるのは、間違いなく『仮面ライダージオウ』のおかげなので、すごく誇らしい気持ちの方が大きいです」と話していた。そんな奥野に今後の展望や将来の夢を聞くと、次のように返ってきた。
「第一に、役者を続けていきたい。そのために、いろいろな作品で求められる人であり続けたいと思っています。そして、今回、大阪アンバサダーとして『仮面ライダー』の世界に帰ってくることができましたが、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』に『仮面ライダー電王』の佐藤健さんが帰ってきてくださったように、10年後、20年後に、また『仮面ライダー』の世界に戻ってこられるような、それを世の中の人が歓迎してくれるような俳優になっていたい。これからもずっと精進したいと思います」
大阪は奥野の故郷。「ひらパー(ひらかたパークの通称)には、家族や友達と当たり前のように遊びに来ていました。上京してから久しぶりに訪れる理由が、『仮面ライダー展』というのは、とても感慨深いです。(放送から)5年も経っているのに、こうして『THE 仮面ライダー展』の大阪アンバサダーとしてお仕事をいただけたり、仮面ライダーファンの皆さんから『おかえり』と言っていただけるうれしさだったり、ただただ光栄です」
『生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展』の見どころはズバリ、「大阪限定のオーマジオウスーツです。ほかにも歴代の仮面ライダーのスーツや変身前の衣装などが展示されていて、至近距離で見ることができます。当時売られていたお菓子や変身ベルトなどもあって、1作目からずっと、子どもたちをワクワクさせよう、楽しませようと、常に新しいことを取り入れて、いろんなことにチャレンジしてきたことがわかる、仮面ライダーの50年の歴史を感じられる素敵な展示会になっていると思います」
最後に、「仮面ライダー」が愛され続ける理由は何だと思うか、聞いた。
「僕は今回の展示会で、企画力に驚かされました。作品ごとにライダースーツのフォルムも違うし、主人公のキャラクターも違うし、戦う相手も違うし、その時々の流行りもうまく取り入れているし。一方で、必殺技のライダーキックや変身ベルトのように変わらないものもあるから、世代を超えて語り合える。でも、愛される一番の理由は、シンプルにどのライダーもかっこいいからだと思います」
大阪・ひらかたパークでの『THE 仮面ライダー展』は9月3日まで(※9月1日は休業)。
奥野は、2017年に「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」フォトジェニック賞と明色美顔ボーイ賞をダブル受賞し、翌年放送の『仮面ライダージオウ』で主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役で俳優デビュー、一躍注目を集めた。以後、ドラマ『超速パラヒーローガンディーン』『恋に無駄口』、映画『灰色の壁 −大宮ノトーリアスー』に主演するなど、幅広く活躍している。
俳優デビュー1年目を『仮面ライダージオウ』で過ごした経験は、今、彼の「宝物」になっているという。
「オーディションに合格して、誰もが知っている仮面ライダーになれるということがスゴくうれしくて、『変身できるんだ、ワーイ!』『ドラマの撮影ってこうするんだ!』という好奇心しかない状態からのスタートだったので、『仮面ライダージオウ』という作品を通して、撮影やお芝居のこと、この業界に関わることの基礎を全部学ばせてもらいました。何より、お芝居が大好きになって、この仕事を一生やっていこうという覚悟を持てた作品でもあるんです。人と人とのつながりの大切さとか、夢を追い続けることの大切さとか、本当にたくさんの宝物をいただけた作品だったと感じています」
「平成仮面ライダーシリーズ20作目、平成最後の記念ライダーということもあって、レジェンドライダーの皆さんが登場してくださり、本当にいろんなことを経験して学ばせていただいた刺激的な1年間でした。当時、一番衝撃的だったのは、映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に、とんねるずの木梨憲武さんが自身の持ちネタ“仮面ノリダー”の変身前である木梨猛として出演してくださったことですね。子どもの頃、『とんねるずのみなさんのおかげです』を観ていたので、こんなこと、あっていいの?という衝撃で、さすがにテンションが上がって、父親に連絡して自慢しました(笑)」。
『ジオウ』を卒業してから、気づいたこともある。「おかげさまで、『ジオウ』の後も俳優を続けていられることに本当に感謝しています。『仮面ライダー』を撮っていた時は、毎日のように撮影があって、もちろん、つらい、苦しい、と思うこともあったんですけど、毎日お芝居ができるってすごく幸せなことだったんだな、とそのありがたさを今、ひしひしと感じています」
世間から「仮面ライダー俳優」とくくられることについては、「気にしてないですね、『仮面ライダー』からもらったものが大きすぎて。僕が俳優の仕事を続けていられるのは、間違いなく『仮面ライダージオウ』のおかげなので、すごく誇らしい気持ちの方が大きいです」と話していた。そんな奥野に今後の展望や将来の夢を聞くと、次のように返ってきた。
「第一に、役者を続けていきたい。そのために、いろいろな作品で求められる人であり続けたいと思っています。そして、今回、大阪アンバサダーとして『仮面ライダー』の世界に帰ってくることができましたが、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』に『仮面ライダー電王』の佐藤健さんが帰ってきてくださったように、10年後、20年後に、また『仮面ライダー』の世界に戻ってこられるような、それを世の中の人が歓迎してくれるような俳優になっていたい。これからもずっと精進したいと思います」
大阪は奥野の故郷。「ひらパー(ひらかたパークの通称)には、家族や友達と当たり前のように遊びに来ていました。上京してから久しぶりに訪れる理由が、『仮面ライダー展』というのは、とても感慨深いです。(放送から)5年も経っているのに、こうして『THE 仮面ライダー展』の大阪アンバサダーとしてお仕事をいただけたり、仮面ライダーファンの皆さんから『おかえり』と言っていただけるうれしさだったり、ただただ光栄です」
『生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展』の見どころはズバリ、「大阪限定のオーマジオウスーツです。ほかにも歴代の仮面ライダーのスーツや変身前の衣装などが展示されていて、至近距離で見ることができます。当時売られていたお菓子や変身ベルトなどもあって、1作目からずっと、子どもたちをワクワクさせよう、楽しませようと、常に新しいことを取り入れて、いろんなことにチャレンジしてきたことがわかる、仮面ライダーの50年の歴史を感じられる素敵な展示会になっていると思います」
最後に、「仮面ライダー」が愛され続ける理由は何だと思うか、聞いた。
「僕は今回の展示会で、企画力に驚かされました。作品ごとにライダースーツのフォルムも違うし、主人公のキャラクターも違うし、戦う相手も違うし、その時々の流行りもうまく取り入れているし。一方で、必殺技のライダーキックや変身ベルトのように変わらないものもあるから、世代を超えて語り合える。でも、愛される一番の理由は、シンプルにどのライダーもかっこいいからだと思います」
『生誕50周年記念 THE仮面ライダー展』9月3日まで大阪・ひらかたパークで開催中(※9月1日は休業)(C)2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (C)石森プロ・東映
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2023/08/26