次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・MyGO!!!!!が12日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで『5th LIVE「迷うことに迷わない」』を開催。ORICON NEWSは開演直前の5人を直撃し、初のインタビューを実施した。
“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、始動から約1年にわたってキャストの顔や名前を明かさずにステージに立ってきた彼女たちだが、今年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』でキャスト名が公表され、6月からはアニメの放送もスタートするなど、目まぐるしい展開を続けている。
今回のインタビューでは、羊宮妃那(Vo)、立石凛(Gt)、青木陽菜(Gt)、小日向美香(Ba)、林鼓子(Dr)の5人に、初の全編顔出しとなる本ライブを目前に控えた心境に加え、プロジェクト始動から現在までの変化、そしてこの日発表された1stアルバムリリースへの思いなどを聞いた。
■緊張度MAXの5人を直撃! ライブ直前の“リアル”な思い
――今回がORICON NEWS初登場となりますが…なんとライブ直前の楽屋にお邪魔してインタビューを実施させていただいています。
【林】MyGO!!!!!史上初です(笑)。顔出しをせずにスタートしたプロジェクトだったので、“自分の言葉”で話すということ自体が珍しいですし、ちょっと緊張しますね。
――始動から約1年にわたって顔や名前を明かさずにステージに立ち、今年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』で初の“自己紹介”を行いました。
【小日向】4th LIVEのときは、ライブ前に落ち着けるようにもなってきていたんです。でも、きょうの5th LIVEから全編顔出しで、しかもライブビューイングもあるということで…。また1st LIVEの頃に戻ったような、初心にかえった気持ちです。心臓が飛び出そうで、上手く呼吸ができないくらい(笑)。
【青木】私はライブに行くのが好きで、このKT Zepp Yokohamaにもお客さんとして何度も来ているんです。きょうも会場に入って、嗅いだことのある匂いと見たことのある壁の色にテンションが上がりました。なので、今はテンションが上がった心臓のドキドキと、緊張のドキドキが入り混じっています。
【羊宮】私は緊張よりも不安の方が強いです…。頭の中で「あれをこうして…」と、ライブのことについていろいろと確認し続けています(笑)。ただ、今でこそ確認だけで済んでいるんですが、数日前は緊張でずっとドキドキしていました。
【立石】ライブハウスでのライブは1年ぶりなので、1st LIVEのようにお客さんとの近さを感じられることがとても楽しみです。私はメンバーの中で緊張しない方だから今はそういう気持ちの方が強いですが、きっと時間が迫るにつれて緊張の方が強くなってくると思います…(笑)。
――緊張をほぐすためのゲン担ぎなど、これまでの単独公演でライブ前のルーティーンはでき上がっていますか?
【林】歌ったり踊ったりするときもそうなんですが、絶対にストレッチをやります。ドラムも全身運動なので、「しっかり体をほぐしておいた方が出音も変わるかな?」と思ってやっていますね(笑)。
【青木】私も好きな音楽を聴きながらストレッチをするのがルーティーンです。アップテンポの曲の方が気合いを入れやすいので、きょうは朝からSHANKのアルバムを聴いていました!
【立石】私はギターを弾いていると落ち着いてくるので、そのままステージに上がっちゃいます(笑)。
■涙ながらの“自己紹介”を経て迎えた結成1周年 研ぎ澄まされ続ける演奏スキルとマインド
――昨年7月3日の『1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」』から1年が経ち、演奏面の課題や挑戦も当初から変わってきているのでは?
【林】2ビートの楽曲が増えたことで、運動量も増えたと思います。最初の頃は、足がまったく追いつかなかったですし、ライブ中でも疲労がたまっていく感覚があって。演奏の技術はもちろんですが、1曲通して叩き切るには体力勝負の部分もあるなと感じていました。あと、私はもともと吹奏楽部でドラムを叩いていたので、“ロックバンドの音”にしていくことも最初の課題でしたね。基本的なフォームは変わらないんですが、音の出し方やダイナミクスのつけ方は、やっぱり吹奏楽と全然違っていて。
【小日向】2ビートはベースとしても課題でした。2ビートのような速いリズムだと、特にドラムとのそろい具合が重要になるので、4th LIVEの前からリズム隊だけでの練習を採り入れたんです。私は今までギターやボーカル込みのバンドサウンドの中で「どこにベースの重点を置くべきか」と考えていたんですが、リズム隊だけで練習をするようになったことでドラムがどんなビートを刻んでいるのかが明確になり、しっかり合わせられるようになったと思います。
――各々が演奏スキルを磨き続けてきたことで、ライブの見せ方もブラッシュアップされていますね。
【立石】私は基本的にサイドギターという立ち位置なので、曲の土台をしっかり支えられるように、リズムの正確さを特に意識しています。あと、曲によってはソロを弾く場面もあるのですが、やっぱりエレキギターで一番かっこよさが押し出せる瞬間だなと思うんです。まだまだ苦手なんですけど、単音弾きはアコギを弾いていた高校時代に挑戦したことがなかったので、もっと上達したいですね。
【青木】アニメが始まる前は私が先行していましたが、今は楽奈ちゃん(要楽奈/青木が作中で演じるキャラクター)のパフォーマンスがみなさんのイメージになっていると思うので、あのテクニックに近づけるように…とにかくギターが上手くなりたいです(笑)。あと、きょうのライブはアコースティックコーナーもあるので、エレキよりも繊細な演奏が求められるなと感じています。ピッキングのニュアンスひとつで音がガラッと変わってしまうので…。
――『TOKYO GAME SHOW 2023』の「ブシロードスペシャルステージ&ミニライブ」で、アコースティックライブを行うことも決定しました。
【立石】アコギを弾くと高校時代に戻ったような感覚になりますが、当時は弾き語りだったので、誰かと音を合わせるという点で新鮮さもあるんです。空気感も呼吸を合わせることも大切なので、それをお見せできるのが楽しみです。
■“現実”と“仮想”が同期するバンド=MyGO!!!!! キャストのイメージがひも解くキャッチコピーの真意
――今年6月末からアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』がスタートしたことで、歌唱時にイメージするキャラクターの解像度も高まりましたか?
【羊宮】言い方がすごく難しいんですけど、燈ちゃん(高松燈/羊宮が作中で演じるキャラクター)をステージに立たせてあげるには、燈ちゃんの歌を成立させる必要があり、そのためには自分の歌を客観視するべき場面がとても多いんです。そうしないと、私の自己満足の燈ちゃんになってしまうんですよ。なので、燈ちゃんを存在させるためにずっと研究を続けていて、それを成り立たせるために歌の練習をしているんです。
――羊宮さんの中にある高松燈というイメージを具現化させるための練習ということですか?
【羊宮】う〜ん…そこも難しくて(笑)。私の中で燈ちゃんのイメージはまだ固まっていない…固まり切ってもいけないと感じているんです。というのも、MyGO!!!!!は常に成長していますし、それはアニメの中だけで描かれるものではなくて。1st LIVEからきょうまでずっと同じ感情で歌っていたら、それはボーカリストとしてもバンドとしても不自然じゃないですか。気持ちや考え方って、人間関係やライブで観た景色を通じて自然と変わるものですから。
――キャラクターとしての成長とリアルライブでの成長は、どちらも同時進行で高松燈というキャラクターを構築している要素なんですね。
【羊宮】私はそういう成長過程を演じているイメージです。なので、アニメの中で成長する燈ちゃんがいて、リアルライブを通じて成長する燈ちゃんもいる。そして、作中では描かれていない感情との出会いなどもあるはずなので、そこを研究して、客観視して、“可能性”としての燈ちゃんもステージに立たせてあげたいんです。
■『それでもいい』――肯定でも否定でもない、迷い続けるバンドの寄り添う姿勢
――『5th LIVE「迷うことに迷わない」』では、11月4日に開催される『BanG Dream! 12th☆LIVE DAY2:MyGO!!!!!』の公演タイトルが「ちいさな一瞬」に決定したこと、そして11月1日に1stアルバム『迷跡波』がリリースされることも発表されました。
【立石】今までの活動のすべてが詰まっている作品だと思いますので、アニメで知ってくださった方も、このアルバムを通じてまたMyGO!!!!!の良さを感じていただけたらと思います。
【小日向】『BanG Dream! 12th☆LIVE DAY2:MyGO!!!!!「ちいさな一瞬」』は、アニメの放送が終わった後でのライブになるので、みなさんのキャラクターに対する見方も変わっていると思うんですね。なので私も、そよちゃん(長崎そよ/小日向が作中で演じるキャラクター)が秘めている思いなどを、演奏中の表情や動き方といったもっと深い場所で表現していきたいと考えています。例えば「潜在表明」を披露する際の表情だったり、そういう部分にも目を向けていただけたらうれしいです。
――仮想とリアルを融合させて進化していくMyGO!!!!!ですから、アルバムリリースを経てどんな変貌を遂げていくのか楽しみですね。
【羊宮】迷いって生きていれば必ず出てくるものですが、MyGO!!!!!は「それでもいい」って言ってくれる。それを肯定と捉えるかどうかも人それぞれですけど、「その答えすらもそれぞれ違っていていいんだ」と思える。本当に素敵なバンドだなって感じています。
“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、始動から約1年にわたってキャストの顔や名前を明かさずにステージに立ってきた彼女たちだが、今年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』でキャスト名が公表され、6月からはアニメの放送もスタートするなど、目まぐるしい展開を続けている。
今回のインタビューでは、羊宮妃那(Vo)、立石凛(Gt)、青木陽菜(Gt)、小日向美香(Ba)、林鼓子(Dr)の5人に、初の全編顔出しとなる本ライブを目前に控えた心境に加え、プロジェクト始動から現在までの変化、そしてこの日発表された1stアルバムリリースへの思いなどを聞いた。
■緊張度MAXの5人を直撃! ライブ直前の“リアル”な思い
――今回がORICON NEWS初登場となりますが…なんとライブ直前の楽屋にお邪魔してインタビューを実施させていただいています。
【林】MyGO!!!!!史上初です(笑)。顔出しをせずにスタートしたプロジェクトだったので、“自分の言葉”で話すということ自体が珍しいですし、ちょっと緊張しますね。
――始動から約1年にわたって顔や名前を明かさずにステージに立ち、今年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』で初の“自己紹介”を行いました。
【小日向】4th LIVEのときは、ライブ前に落ち着けるようにもなってきていたんです。でも、きょうの5th LIVEから全編顔出しで、しかもライブビューイングもあるということで…。また1st LIVEの頃に戻ったような、初心にかえった気持ちです。心臓が飛び出そうで、上手く呼吸ができないくらい(笑)。
【青木】私はライブに行くのが好きで、このKT Zepp Yokohamaにもお客さんとして何度も来ているんです。きょうも会場に入って、嗅いだことのある匂いと見たことのある壁の色にテンションが上がりました。なので、今はテンションが上がった心臓のドキドキと、緊張のドキドキが入り混じっています。
【羊宮】私は緊張よりも不安の方が強いです…。頭の中で「あれをこうして…」と、ライブのことについていろいろと確認し続けています(笑)。ただ、今でこそ確認だけで済んでいるんですが、数日前は緊張でずっとドキドキしていました。
【立石】ライブハウスでのライブは1年ぶりなので、1st LIVEのようにお客さんとの近さを感じられることがとても楽しみです。私はメンバーの中で緊張しない方だから今はそういう気持ちの方が強いですが、きっと時間が迫るにつれて緊張の方が強くなってくると思います…(笑)。
――緊張をほぐすためのゲン担ぎなど、これまでの単独公演でライブ前のルーティーンはでき上がっていますか?
【林】歌ったり踊ったりするときもそうなんですが、絶対にストレッチをやります。ドラムも全身運動なので、「しっかり体をほぐしておいた方が出音も変わるかな?」と思ってやっていますね(笑)。
【青木】私も好きな音楽を聴きながらストレッチをするのがルーティーンです。アップテンポの曲の方が気合いを入れやすいので、きょうは朝からSHANKのアルバムを聴いていました!
【立石】私はギターを弾いていると落ち着いてくるので、そのままステージに上がっちゃいます(笑)。
■涙ながらの“自己紹介”を経て迎えた結成1周年 研ぎ澄まされ続ける演奏スキルとマインド
――昨年7月3日の『1st LIVE「僕たちはここで叫ぶ」』から1年が経ち、演奏面の課題や挑戦も当初から変わってきているのでは?
【林】2ビートの楽曲が増えたことで、運動量も増えたと思います。最初の頃は、足がまったく追いつかなかったですし、ライブ中でも疲労がたまっていく感覚があって。演奏の技術はもちろんですが、1曲通して叩き切るには体力勝負の部分もあるなと感じていました。あと、私はもともと吹奏楽部でドラムを叩いていたので、“ロックバンドの音”にしていくことも最初の課題でしたね。基本的なフォームは変わらないんですが、音の出し方やダイナミクスのつけ方は、やっぱり吹奏楽と全然違っていて。
【小日向】2ビートはベースとしても課題でした。2ビートのような速いリズムだと、特にドラムとのそろい具合が重要になるので、4th LIVEの前からリズム隊だけでの練習を採り入れたんです。私は今までギターやボーカル込みのバンドサウンドの中で「どこにベースの重点を置くべきか」と考えていたんですが、リズム隊だけで練習をするようになったことでドラムがどんなビートを刻んでいるのかが明確になり、しっかり合わせられるようになったと思います。
――各々が演奏スキルを磨き続けてきたことで、ライブの見せ方もブラッシュアップされていますね。
【立石】私は基本的にサイドギターという立ち位置なので、曲の土台をしっかり支えられるように、リズムの正確さを特に意識しています。あと、曲によってはソロを弾く場面もあるのですが、やっぱりエレキギターで一番かっこよさが押し出せる瞬間だなと思うんです。まだまだ苦手なんですけど、単音弾きはアコギを弾いていた高校時代に挑戦したことがなかったので、もっと上達したいですね。
【青木】アニメが始まる前は私が先行していましたが、今は楽奈ちゃん(要楽奈/青木が作中で演じるキャラクター)のパフォーマンスがみなさんのイメージになっていると思うので、あのテクニックに近づけるように…とにかくギターが上手くなりたいです(笑)。あと、きょうのライブはアコースティックコーナーもあるので、エレキよりも繊細な演奏が求められるなと感じています。ピッキングのニュアンスひとつで音がガラッと変わってしまうので…。
――『TOKYO GAME SHOW 2023』の「ブシロードスペシャルステージ&ミニライブ」で、アコースティックライブを行うことも決定しました。
【立石】アコギを弾くと高校時代に戻ったような感覚になりますが、当時は弾き語りだったので、誰かと音を合わせるという点で新鮮さもあるんです。空気感も呼吸を合わせることも大切なので、それをお見せできるのが楽しみです。
■“現実”と“仮想”が同期するバンド=MyGO!!!!! キャストのイメージがひも解くキャッチコピーの真意
――今年6月末からアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』がスタートしたことで、歌唱時にイメージするキャラクターの解像度も高まりましたか?
【羊宮】言い方がすごく難しいんですけど、燈ちゃん(高松燈/羊宮が作中で演じるキャラクター)をステージに立たせてあげるには、燈ちゃんの歌を成立させる必要があり、そのためには自分の歌を客観視するべき場面がとても多いんです。そうしないと、私の自己満足の燈ちゃんになってしまうんですよ。なので、燈ちゃんを存在させるためにずっと研究を続けていて、それを成り立たせるために歌の練習をしているんです。
――羊宮さんの中にある高松燈というイメージを具現化させるための練習ということですか?
【羊宮】う〜ん…そこも難しくて(笑)。私の中で燈ちゃんのイメージはまだ固まっていない…固まり切ってもいけないと感じているんです。というのも、MyGO!!!!!は常に成長していますし、それはアニメの中だけで描かれるものではなくて。1st LIVEからきょうまでずっと同じ感情で歌っていたら、それはボーカリストとしてもバンドとしても不自然じゃないですか。気持ちや考え方って、人間関係やライブで観た景色を通じて自然と変わるものですから。
――キャラクターとしての成長とリアルライブでの成長は、どちらも同時進行で高松燈というキャラクターを構築している要素なんですね。
【羊宮】私はそういう成長過程を演じているイメージです。なので、アニメの中で成長する燈ちゃんがいて、リアルライブを通じて成長する燈ちゃんもいる。そして、作中では描かれていない感情との出会いなどもあるはずなので、そこを研究して、客観視して、“可能性”としての燈ちゃんもステージに立たせてあげたいんです。
■『それでもいい』――肯定でも否定でもない、迷い続けるバンドの寄り添う姿勢
――『5th LIVE「迷うことに迷わない」』では、11月4日に開催される『BanG Dream! 12th☆LIVE DAY2:MyGO!!!!!』の公演タイトルが「ちいさな一瞬」に決定したこと、そして11月1日に1stアルバム『迷跡波』がリリースされることも発表されました。
【立石】今までの活動のすべてが詰まっている作品だと思いますので、アニメで知ってくださった方も、このアルバムを通じてまたMyGO!!!!!の良さを感じていただけたらと思います。
【小日向】『BanG Dream! 12th☆LIVE DAY2:MyGO!!!!!「ちいさな一瞬」』は、アニメの放送が終わった後でのライブになるので、みなさんのキャラクターに対する見方も変わっていると思うんですね。なので私も、そよちゃん(長崎そよ/小日向が作中で演じるキャラクター)が秘めている思いなどを、演奏中の表情や動き方といったもっと深い場所で表現していきたいと考えています。例えば「潜在表明」を披露する際の表情だったり、そういう部分にも目を向けていただけたらうれしいです。
――仮想とリアルを融合させて進化していくMyGO!!!!!ですから、アルバムリリースを経てどんな変貌を遂げていくのか楽しみですね。
【羊宮】迷いって生きていれば必ず出てくるものですが、MyGO!!!!!は「それでもいい」って言ってくれる。それを肯定と捉えるかどうかも人それぞれですけど、「その答えすらもそれぞれ違っていていいんだ」と思える。本当に素敵なバンドだなって感じています。
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2023/08/17