人気アメフト漫画『アイシールド21』の特別読切が、漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて近日公開されることが、同作の作画を担当した村田雄介氏の公式SNS(旧ツイッター)にて発表された。特別読切「BRAIN×BRAVE」(ブレイン×ブレイブ)として掲載され、原作漫画の連載終了から14年ぶりに復活する。
SNSでは「「アイシールド21」読み切り告知アニメに音をつけてみました」と報告。
公開されたアニメ動画では、さまざまなキャラクターたちが登場し、最後に『特別読み切り「BRAIN×BRAVE」(ブレイン×ブレイブ)ジャンプ+にて近日公開」と伝えている。
『アイシールド21』は、2002年7月〜2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された人気『アメリカンフットボール』漫画。主人公の泥門高校1年・小早川瀬那(セナ)は、気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきたが、そのおかげでズバ抜けた俊足を持っていた。そして、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれて、「アイシールド21」として試合に出るストーリー。
個性豊かな仲間やライバルたちと切磋琢磨する青春物語が人気を博し、2005年〜2008年にかけてテレビアニメが放送された。原作・原案は『Dr.STONE』でおなじみの稲垣理一郎氏、作画は『ワンパンマン』の村田雄介が担当している。
SNSでは「「アイシールド21」読み切り告知アニメに音をつけてみました」と報告。
公開されたアニメ動画では、さまざまなキャラクターたちが登場し、最後に『特別読み切り「BRAIN×BRAVE」(ブレイン×ブレイブ)ジャンプ+にて近日公開」と伝えている。
『アイシールド21』は、2002年7月〜2009年6月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された人気『アメリカンフットボール』漫画。主人公の泥門高校1年・小早川瀬那(セナ)は、気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきたが、そのおかげでズバ抜けた俊足を持っていた。そして、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれて、「アイシールド21」として試合に出るストーリー。
個性豊かな仲間やライバルたちと切磋琢磨する青春物語が人気を博し、2005年〜2008年にかけてテレビアニメが放送された。原作・原案は『Dr.STONE』でおなじみの稲垣理一郎氏、作画は『ワンパンマン』の村田雄介が担当している。
「アイシールド21」読み切り告知アニメに音をつけてみました pic.twitter.com/jwqztfdQp0
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) August 15, 2023
このニュースの流れをチェック
- 1. 『アイシールド21』読切が近日公開へ 作画担当が告知アニメの一部公開「21周年特別読み切りの告知アニメを作ってます」
- 2. 『アイシールド21』読切の告知アニメ公開で話題 21周年記念でファン歓喜「セナが走ってる!」「楽しみ!」
- 3. 『アイシールド21』特別読切、ジャンプ+で近日公開 連載終了から14年ぶり復活!アニメ映像公開
- 4. 漫画『アイシールド21』読切告知のアニメ映像が公開 迫力にファン歓喜「躍動感すげー!」「ヤバイ」
- 5. かわいい!『アイシールド21』まもり姉ちゃん話題 読切告知のアニメ映像に登場「今でも好き」「初恋だった」
- 6. 『アイシールド21』14年半ぶり復活 来年1月発売のジャンプで連載終了後初の読切掲載
- 7. <アイシールド21>14年半ぶり新作発表で大反響 来年1月読切掲載で「楽しみ!」「最高です!」
- 8. 『アイシールド21』14年半ぶり新作掲載 最終巻の続き描く読切!大学アメフトで活躍するセナたち
- 9. <アイシールド21>新作告知アニメPV公開 14年半ぶり掲載…大学アメフトで戦うセナたち
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2023/08/16