俳優の新木優子が、22日発売のビューティー誌『美的』10月号（小学館）の全4パターンのすべての表紙を飾り、圧巻の美しさを見せた。オータムカラーのメイク＆ネイルに、新木がジャパン アンバサダーを務めるディオールのアクセサリーを身にまとった。

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　今年30代を迎える新木は、今回の『美的』の撮影を行う直前まで、海外で作品の撮影に臨んだほか、現在配信中の映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』（Prime Video）のアジアプロモーションで、約2ヶ月半にわたり海外で生活を送るなど、国内外で活躍する。

　着実にキャリアを積んでいきながら、美しさにもますます磨きがかかり、どの角度から見ても絵になる「全方位ビューティー」っぷりにスタッフも惚れ惚れ。中面では、正面、横顔、全身、寄りの写真…と、まさに「全方位」な撮り下ろし写真を掲載する。

　美容誌ということで、もちろん、その美の秘訣に迫るQ＆Aも掲載。自身で効果を感じたボディメイク方法や、ハマっている美容、美容のこだわりなどについて聞いた。また、別ページで、ディオールの香水やコスメを使用した、最旬秋メイクを紹介するコラボ企画にも登場している。

　同号では異なる豪華付録が盛りだくさん。「通常版」と「付録違い版」は人気ブランドの美容液や下地、ファンデーションのほか、それぞれ数種類のスキンケア＆ベースメイクのコスメサンプル。

　「アイライナー付録版」は、『美的』2022年下半期ベストコスメの「プチブラ部門 アイライナー編」で１位に輝いたD-UPの名品リキッドアイライナー（マスタードブラウン）の現品。「スリーピングセット付録版」は、ラネージュの大人気リップマスクや、洗い流さないスリーピングマスクが2種ずつ付く。