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“Netflix版”『オオカミちゃん』いよいよ最終回 MC&ゲストが熱弁「濃密な人間のドキュメント」
 Netflixシリーズ『オオカミちゃんには騙されない』(毎週日曜 後10:00独占配信)の最終話が、20日から配信される。最終話をスタジオで見届けたMCの横澤夏子滝沢カレンRIKUTHE RAMPAGE)、矢吹奈子の4人と、ゲストの平子祐希(アルコ&ピース)に『オオカミちゃん』の魅力や見どころを聞いた。

『オオカミちゃんには騙されない』最終話MC&スタジオゲスト

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――『オオカミちゃんには騙されない』を振り返ってどうでしたか。

横澤:大人の色気、大人の魅力が今回はあって、話してる会話とかも、こういう時あったなとか、共感できる部分がすごく多くて、本当にトリコでしたね。どんどん先を見てみたいっていう気持ちになりました。

滝沢:本当に人が一人ずつめちゃくちゃ良かったです。やっぱり、いくつ年齢が増えてても悲しみ方はいつだって子供みたいに泣くし、叫びたい時もあるし、そういうのをちゃんと見ていると、大人になっても変わらないもの、でも大人になったら変わるものもあって、そういうのを年が近いから余計見ることができましたね。自分もこう見えてたらいいなって思うことがあったので、マネできるところはマネしたいと思います。

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの滝沢カレン

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの滝沢カレン

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RIKU:もう恋愛リアリティショーという枠には収まらないものだったなと思っています。出演していた10人は、「オオカミちゃん」も含めて、あの期間は間違いなく本物の絆で全員が結ばれてたと思うし、自分から見ると本当に学ぶことが多いシーズンでした。人が何をやったらどう思うのかとか、人それぞれではあると思うんですけど、そこのベースの部分をちゃんと学べて、自分にとって30歳を目前にしていい時間を過ごせたなと思います。

矢吹:今回のNetflixシリーズでは、1話から「オオカミちゃん」が発表されたので、本当に今後どうなるのかと思ったし、「オオカミちゃん」の正体を分かって見る『オオカミちゃんには騙されない』もすごくおもしろくて、新しい見方だなと思いましたね。あとは人の恋愛感だったり、価値観、人間性も見られるし、学べるなと思いました。

平子:RIKUくんもおっしゃってましたけども、“恋愛リアリティショー”というのは、全くのタイトル詐欺で。ただの「濃密な人間のドキュメント」。人間が、そして男女がこうしてそろって生活を共にするのは、言ってしまえば我々が生きてる「社会の縮図」であって。そこで巻き起こる感情、喜怒哀楽の全て、本当に人間らしさ、人間の生き様をすごく濃厚な形で見せてもらいました。自分の生き方を見返す、すごく良いきっかけになると思いますね。全ての人がこの枠組みに入れるというか、誰もこの枠外の人っていなくて、自分もそのメンバーの一員になってこの空間を体感しているような、だからこその気づきが本当にたくさん込められていて僕はちょっとショックを受けましたね。本当に薄い部分で日常をちょっと生きてきちゃったなっていう反省もあって。このメンバーの一人一人、喜怒哀楽に満ちて、すごく生きてるなって。生きるってこんなに悲しくて、こんなに辛くてこんなに苦しくて、こんなに楽しくて、こんなに美しいんだなって。

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオゲストの平子祐希

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオゲストの平子祐希

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横澤:長いし熱いですね(笑)。

平子:改めてなんか思い知らされましたね。もっと濃くていいんだな、人生って。勝手に我々“企画”って思うのって、まるで自分に時間の制限がないと思い込んでるんですよね。我々にも制限があって、自分の関わる人、いろんな感情がそこには交差して、つまり自分を見つめるドキュメンタリーですね。

――最終話では、もう一人のオオカミちゃんの正体が明かされます。見どころを教えてください。

横澤:「オオカミちゃん」が分かって、やっぱ驚きで、切なさしかないし。嘘を見抜けなかったんだって、分からなかったです。

RIKU:毎回収録後にも「“オオカミちゃん”予想」をしていて、毎回みんなコロコロ変わったぐらい、本当にみんな普通に見えるのに怪しく思えちゃう部分もありましたね。そもそも疑いの目で見てるじゃないですか。だから本当に最後まで分からなかったし、その2人の「オオカミちゃん」の、気持ちを想像するところが苦しいし、今知ったからこその感情でもあると思うんですけど、なんかこうまた改めてもう一回配信はちゃんと見なきゃいけないなと思いました。ちょっと忙しいですよね、感情が。

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCのRIKU

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCのRIKU

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矢吹:泣いてる姿がすごいグッてきちゃいましたね。こらえてこらえて出ちゃったみたいな感じがすごく伝わってきて、私まで苦しくなっちゃいました。

平子:女はみんな何かしらの種類の“オオカミ”ですね。毛並みの色や、牙の長さ、爪の鋭さの違いはあるけど何かしらの“オオカミ”ですよね。本当にその「オオカミちゃん」の正体に対しても驚きましたけども、見るべきは嘘の向こう側のものかなって思いましたね。嘘を見抜くかどうかだけのゲームかなっていうのがまず印象としてあったんですけど、嘘をついた方もつかれた方も、その嘘の向こう側があって、そこにすごく濃密な人間模様が垣間見えるというか、そここそが本当の見どころなのかなというのは最終回で感じましたね。

――全話通して、一番キュンとしたシーンを教えてください。

矢吹:トモキくんのほっぺちゅうですかね!

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの矢吹奈子

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一同:あーーー!

RIKU:僕と平子さんは固まっていて、他の3人は「わーー!」ってなってましたね。

滝沢:これはもう目がハート!

矢吹:本当にね、しかも予想外だったからこそうれしかった!

平子:今回キスもハグも不意打ちが多いなと思って。うちはキスもハグもなんかもう呼吸みたいになっちゃってるんで。

一同:爆笑

平子:それはそれでいいんだけど、不意打ちっていうのをおそらく僕はもう体感することは一生できない。呼吸のようにキスもハグもしちゃってるから。でもその不意打ちゆえの青臭さっていうものを、なんか若い人たちには、すごく焼き付けておいてほしいな。今しか体感できない不意打ちの青臭さ。今しか嗅げない、この臭さ、むせかえるようなその青春の香りを、当たり前のものじゃなく、脳裏に焼き付けてほしいな。すごく貴重なものとして。

滝沢:私はロビンとじゅりちゃんの撮影シーンで、ロビンがあぐらをかいて目の前で撮ってたところ!あれ好きな人にされたら、もうやばいですね。

『オオカミちゃんには騙されない』より

『オオカミちゃんには騙されない』より

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横澤:あの撮り方ね!同じ目線でね。

滝沢:ああいう撮影あるんですよ。何も感情ないカメラマンさんでもギュッとくるんですよね。あれが好きな人だったらすごい幸せになるな。

――推しカップルはいますか?

平子:“ロビじゅり”はそうですね。I'm、I'm、I'm………

横澤:英語!ロビンが入っちゃってる(笑)!

平子さん:“I'm”以降が出てこなかった(笑)。あの2人が、恋愛の形が大人びていて、でも誰よりも幼くて、だからこそ感情がいっぱいいっぱいで。本当にさっきも言いましたけども、一つのルールの制約がある中で、その制約の枠に収まりきれずに、感情がもうその枠外に漏れ出るっていうのは、こういうリアリティショー内においても、すごく稀有な場面だったなというのは感じましたね。

横澤:“ロビじゅり”もすごく良かったですけど、桜子とトモキもね。どんどんいいカップルになっていくっていうのが、桜子ちゃんが揺れ動いてるのかなと思いきや、トモキもまたね、いろんな人にちょっとモテ遊ばれるみたいなところもあって。でも結局2人はずっと最初の1話から一途な感じが伝わっているっていうのがすごく良かったし。最終回を見て、また1話から見たいなって思えるカップルでしたね。

『オオカミちゃんには騙されない』より

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――最後に、今回の『オオカミちゃん』の魅力を一言で教えてください!

横澤:100種類以上の嘘があったなって思います。いくつもの嘘はここだけでしか見れないなって思いました。

滝沢:大人版という名の全世代版の『オオカミちゃん』だと思います。どの年齢にも当てはまると、今日感じました。

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの横澤夏子

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの横澤夏子

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RIKU:優しさのあり方を知るいいきっかけ。役割上嘘をつかなきゃいけない、でもその嘘の中にも、優しさからの伝え方、ワードチョイスとかがたくさんあったなって思ったので。ただ単に、泣いてる人がハンカチを渡すのは、ステキな優しさだけど、人によってはそうじゃない場合もある、みたいなことを知るいいきっかけだな、必ずしもそれがその人にとって優しい行動ではないかもしれない、ということを改めて学べる、それがこのNetflixシリーズの魅力かなと思いました。

矢吹:恋愛感、価値観、人間性の学びの場。全てにおいて学べるなって思いました。感情を知ることもできるし…。本当勉強になりました。

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの(左から)平子祐希、横澤夏子、滝沢カレン

『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの(左から)平子祐希、横澤夏子、滝沢カレン

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平子:Pain, but no pain.

横澤:英語で(笑)?

平子:痛い、でも痛くない。痛みありきのこの恋愛の先に、本当に数々のいろんな形の成長が見て取れて。痛みって痛みじゃないのかなって、俺は思いましたね。

 「オオカミ」シリーズは、「ABEMA」開局当初の2017年にスタートし、13シリーズが放送されたオリジナル恋愛番組。今作では20代から30代の参加者がデートや共同作業を通して最高の恋を目指す。女性メンバーの中には「嘘つきオオカミちゃん」が1人以上潜んでいる。10人は共同作業ミッションに挑み、女性から男性への「中間告白」、男性から女性への「最終告白」へと進んでいく。決して恋を実らせることのない「オオカミちゃん」の存在と、一筋縄ではいかない恋の駆け引きに翻弄(ほんろう)されながら、参加者は真実の恋を探し求める。

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  • 『オオカミちゃんには騙されない』最終話MC&スタジオゲスト
  • 『オオカミちゃんには騙されない』スタジオMCの(左から)平子祐希、横澤夏子、滝沢カレン
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