• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
オリコンニュース

『egg』元編集長・赤荻瞳、今は校長「渋谷に“居場所”をつくりたい」 不変のギャルマインドで挑む

 21歳の時に編集長として伝説のギャル雑誌『egg』を復刊させ、今年、渋谷に『渋谷女子インターナショナルスクール』を開校した赤荻瞳。26歳にして多彩な経歴をもつ赤荻は、常にポジティブで底抜けの明るさを持つ“ギャルマインド”で乗り切ってきたと話す。

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


■「やりたいことはやりたい!」を貫いたら、今があった

――代理店勤務を経て、26歳にして伝説のギャル雑誌『egg』編集長を経験し、そして今年は校長に就任し、著書も発売されるんですよね。

赤荻:わがままかもしれないんですけど、「やりたいことはやりたい!」っていう強い気持ちを持っていて、その思いに対して協力してくれる方がいて、運良くここまで走ってこれました。物心ついたときから、どんなに周りの子とちがう遊びをしていても、「あの子派手すぎない?」と言われても、「私は私のやりたいことをするんだ!」と思っていたので、ずっと気持ちが変わっていないんだと思います。

――物心ついたころから強い気持ちを持ち続けているんですね。

赤荻:自分がかわいいと思うことを表現したいという心は、変わらずにずっと持ち続けています。でもこんなにバリバリ働くとは思ってなかったですよ。私は「玉の輿に乗るし、週5で働くなんて無理!」って思ってましたから(笑)。

――そうなんですか? バリバリ働くことがお好きなのかと…。

赤荻:代理店に入ったきっかけは、交通事故を起こしてしまって修理費などで抱えた借金が理由だったんです。働かないと…と思っているところに偶然再会したギャルサー(ギャルが集まるコミュニティサークル)の先輩が仕事を紹介してくれたんです。最初は「お金のために仕方なく」って感じでしたが、そこで出合った事が楽しくて。まさにピンチはチャンスというか、その経験があったからこそ、大好きな『egg』の編集長も経験できたんですよね。

――『egg』の編集長の時も、自由な発想で読者を巻き込んで盛り上げていましたよね。

赤荻:『egg』を一緒に盛り上げてくれたモデルたちに話を聞いたら、「やっぱり紙媒体のモデルになりたいです」って話になって。でも、私が高校生の時って、もう雑誌をあんまり見ていなかったんですよね。だから、雑誌『egg』を復活させるために、まずはYouTubeを盛り上げよう、SNSで注目してもらおうと思って、仕掛けをつくったんです。想像以上の反響があって、やって良かったなって思いましたね。

■個性と自由の象徴こそが“ギャル”

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

――そして今月、赤荻さんのギャルマインドについて書かれた著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売するんですよね。

赤荻:そうなんです。そもそも本を出せるなんて思ってなかったんですけど、いつもハッピーに生きているので、ギャルはもちろんですが、ギャルじゃない方にも、少しでも“ギャルマインド”がどんなものなのか知っていただけたらなと思って。

――“ギャル”って、メイクやファッションのことだと思っている人が多いと思うのですが、“ギャルマインド”とはどんなものを指すのでしょうか?

赤荻:個性と自由の象徴こそが“ギャル”なんです。何事も楽しむ心を持ち、失敗を恐れずチャレンジする、そして仲間を大切にする…これがギャルマインドだと思います。ギャルは本当に楽しいです!

――ギャルは目立つので、ぱっと見で判断されちゃうことも多いのでは?

赤荻:超ポジティブで申し訳ないんですが、普通のことをやっていても「ギャルなのにいい子だね」って言われることの方が多いです(笑)。最初にマイナスなイメージを持っている方が多いからなのかもしれないんですけど、ラッキーって(笑)。

――ネガティブになることはないんですか?

赤荻;うーん。ミスして「うわー終わった!」と思う瞬間はあるんですけど、気合いでなんとかするしかないし、一応どうにかなることがほとんどじゃないですか。なので落ち込んだりはしないですね。良い経験だったなって、すぐに切り替えられます。

――赤荻さんの本を読んだら、明るい気持ちになれそうですね。

赤荻:今の日本って、ネガティブな出来事も多いなって思うんですけど、「人生楽しんだもの勝ちだよ!」っていうのは常に思っています。この本を読んで、人生は華やかで楽しいってことを伝えたいですね。

■「渋谷から世界で活躍する人を輩出したい」スクール開校の展望

――“伝える”“教える”というと、今年は『渋谷女子インターナショナルスクール』の開校もされましたね。

赤荻:英会話、SNSや動画編集に力を入れているスクールなんですが、根底には「渋谷から世界で活躍する人を輩出したい」という思いがあります。代理店の時も、『egg』編集長の時も、自分の夢を持っている子たちと接することが多かったんですが、その夢が叶う瞬間や、そのために努力する姿をサポートすることがとても楽しかったんです。今度は“校長”という肩書にステップアップして、女の子たちの夢を応援して、私も楽しみたいなって思ったんです。

――26歳にして、夢をサポートする側って、はたから見ると少し早いようにも感じます。

赤荻:もう、私は散々遊んで、いろいろなことを経験したので(笑)。夢を応援することは人のためだけでなくて、自分のためでもあるんですよね。あと、本当に仲間がいることが大切ということを、身をもって実感しているので、そういった仲間を見つけてもらえる場になってほしいんです。

私は高校を中退したんですが、ギャルサーっていう居場所があったから助けられたことがたくさんあったんです。渋谷は、いろいろな情報を知ることができるし、たくさんの出会いがあって、たくさんのチャンスもあるんです。そんな渋谷に“自分の居場所”があれば、自ずと世界が広がると思うんです。私は、若い女の子たちに向けて、そういった“環境”をつくってあげたいんです。

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

――なるほど。

赤荻:私の経歴をみたら、おもしろいなって思ってくれる方も多いと思うんですけど、「10代の時にもっとビジネスについて学んでおけば、今より100倍お金稼げたかも?」とか「英会話ができたらもっとたくさんの方とのビジネスチャンスが増えたのでは?」などと思うこともあって。なので、私の実体験とかも伝えつつ、視野を広げてもらいたいなって思いますね。

――赤荻さんの授業を受けたら、ギャルマインドも備わりますか?

赤荻:そうですね(笑)。持っておいた方がお得だよ、って伝えたいですね(笑)。

作品名:『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』
著者名:赤荻瞳
発売日:2023年8月4日(金)
定価:1,500円+税
発行:SDP

関連写真

  • 著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.
  • 著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.
  • 著書『鬼強ギャルマインド 心にギャルを飼う方法 』を発売する赤荻瞳 (C)ORICON NewS inc.

求人特集

求人検索

 を検索