水墨画家の曹亜鋼氏、音楽家の小室哲哉氏が20日、銀座・曹亜鋼アートセンターで行われた『日本最大の水墨画』制作発表会に登場。小室氏は今年3月28日に亡くなった坂本龍一さんについて、約4ヶ月経った現在の心境を明かした。
小室氏は坂本さんの訃報について当時、「教授へ」とした自筆のメッセージで「あなたにあこがれてきました。たくさん、たくさん、たくさん、いくつもの楽曲、功績、称賛、いつも羨ましがってました。作曲家として、編曲家として、鍵盤を奏でる人として。夢を見せてくれました」とつづり「そして、音楽家が世界の人々へ果たす役目も教えてくれた気がします。ありがたいです。お別れです。ほんとうにお別れなんですね。話したいです」としのんでいた。
今回、“アート”について曹氏とトークを展開する中で、創作活動のインスピレーションについての話題になると、小室は「少しそれてしまうかもしれませんが、坂本龍一さんが亡くなられて4ヶ月が経ちましたが、日本人の音楽家として誇りでした。坂本龍一さんにはいまだになにか発想したり創作活動したりするときにいまだに浮かんできちゃう」と明かし、「教授、困っちゃうんだけど…」と呼びかけた。
続けて「これまですごく影響を受けてきたつもりはなかったんですけど、憧れや羨ましいなと思う気持ちがないと(新しいものは)つくれない。やっぱり背中を見ることができる人は必要です」と語っていた。
この日は、曹氏が国際芸術交流の拠点を目指す長崎県のアトリエで、日本では一番大きいサイズとなる水墨画の制作を始めたことを発表。縦3.65メートル、横9.2メートルと大きなキャンパスに曹亜鋼が一人で描きあげ、完成は2023年9月を予定している。
小室氏は坂本さんの訃報について当時、「教授へ」とした自筆のメッセージで「あなたにあこがれてきました。たくさん、たくさん、たくさん、いくつもの楽曲、功績、称賛、いつも羨ましがってました。作曲家として、編曲家として、鍵盤を奏でる人として。夢を見せてくれました」とつづり「そして、音楽家が世界の人々へ果たす役目も教えてくれた気がします。ありがたいです。お別れです。ほんとうにお別れなんですね。話したいです」としのんでいた。
続けて「これまですごく影響を受けてきたつもりはなかったんですけど、憧れや羨ましいなと思う気持ちがないと(新しいものは)つくれない。やっぱり背中を見ることができる人は必要です」と語っていた。
この日は、曹氏が国際芸術交流の拠点を目指す長崎県のアトリエで、日本では一番大きいサイズとなる水墨画の制作を始めたことを発表。縦3.65メートル、横9.2メートルと大きなキャンパスに曹亜鋼が一人で描きあげ、完成は2023年9月を予定している。
2023/07/20