18日放送のカンテレ・フジテレビ系『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV オール海外2時間SP』(後9:00)では、「狙え!アンタッチャブルスクープ!」のコーナーで、日本で事件を起こすも保釈中にレバノンへと逃亡したカルロス・ゴーンに迫る。
「ゴーンの家が爆発の被害に遭って、今は住んでいない」「日本では悪い人として扱われているがレバノンでは人気」「大統領や大臣の座を狙っているらしい」など、これらは果たして真実なのか…。常に感情むき出しの情熱型芸人・きしたかの高野が、首都ベイルートに降り立ち、うわさを一つひとつ検証していく。
スクープを狙うべく、真正面からゴーンに接触を図る高野。彼の家とされる場所に向かうと、懸念されていたボディーガードたちの姿はなく、なんと扉が半開きだった。「車がいっぱいあった!4台くらいなかったですか?」と興奮する高野に、コーディネーターはゴーンが現れる可能性があると冷静に告げる。
真っ黄色のスーツで手にはカメラ。明らかに不審者の姿で張り込みを始めた高野に対し、案の定、屈強な男たちが屋内から次々姿を見せる。そのうち、にこやかな笑顔で近づいてきた1人に高野は「アイム“ジャパニーズ”コメディアン」とうっかり自己紹介すると、ガードマンは表情を一変させ「カメラを止めろ!」と告げた。
滞在期間は3日間、日本のコメディアン初となるカルロス・ゴーン本人直撃はなるのか。そこには、予想だにしないアンタッチャブルな結末が待っていた。
「ゴーンの家が爆発の被害に遭って、今は住んでいない」「日本では悪い人として扱われているがレバノンでは人気」「大統領や大臣の座を狙っているらしい」など、これらは果たして真実なのか…。常に感情むき出しの情熱型芸人・きしたかの高野が、首都ベイルートに降り立ち、うわさを一つひとつ検証していく。
スクープを狙うべく、真正面からゴーンに接触を図る高野。彼の家とされる場所に向かうと、懸念されていたボディーガードたちの姿はなく、なんと扉が半開きだった。「車がいっぱいあった!4台くらいなかったですか?」と興奮する高野に、コーディネーターはゴーンが現れる可能性があると冷静に告げる。
真っ黄色のスーツで手にはカメラ。明らかに不審者の姿で張り込みを始めた高野に対し、案の定、屈強な男たちが屋内から次々姿を見せる。そのうち、にこやかな笑顔で近づいてきた1人に高野は「アイム“ジャパニーズ”コメディアン」とうっかり自己紹介すると、ガードマンは表情を一変させ「カメラを止めろ!」と告げた。
滞在期間は3日間、日本のコメディアン初となるカルロス・ゴーン本人直撃はなるのか。そこには、予想だにしないアンタッチャブルな結末が待っていた。
2023/07/18