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ジャンプ創刊55周年で『NARUTO』復活 『ONE PIECE』連載再開…2大作品が一緒に久々登場

 漫画誌『週刊少年ジャンプ』が、17日発売の電子版にて創刊55周年を迎えた。創刊55周年特別記念号として「少年ジャンプ+」「ゼブラック」で読むことができ、紙版はあす18日に発売される(※流通の都合で一部地域では17日に発売)。

「週刊少年ジャンプ」33号表紙(C)週刊少年ジャンプ2023年33号/集英社

「週刊少年ジャンプ」33号表紙(C)週刊少年ジャンプ2023年33号/集英社

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 同誌は、1968年7月11日に月2回刊行の「少年ジャンプ」として創刊。1969年10月1日から「週刊少年ジャンプ」と誌名変更し週刊化され、数々の大ヒット作を次々に生み出してきた。1995年新年3・4合併号(1994年12月20日発売)では漫画誌として史上最大発行部数653万部を記録した。コミックスの累計発行部数が1億部を超える作品を多数創出し、少年漫画界をけん引し続け、2023年7月に創刊55周年を迎えた。

 同号では、漫画家・尾田栄一郎氏の目の手術で先月19日から休載していた漫画『ONE PIECE』が、1ヶ月ぶりに連載が再開。さらに、人気漫画『NARUTO-ナルト-』の新作読切『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』が掲載されている。

 原作者・岸本斉史氏が描く『NARUTO-ナルト-』の新作読切は、「週刊少年ジャンプ」2016年21・22合併号(同年4月25日発売)に掲載された読切『NARUTO-ナルト-外伝〜満ちた月が照らす道〜』以来、約7年3ヶ月ぶり。主人公・うずまきナルトの父で四代目火影・波風(なみかぜ)ミナトを題材にした物語で、特大センターカラー55ページで掲載されている。

『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』(C)岸本斉史 スコット/集英社

『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』(C)岸本斉史 スコット/集英社

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 岸本氏が自ら執筆する機会は最近はほとんどなく、2019年〜2020年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『サムライ8 八丸伝』は、原作を岸本氏、作画を大久保彰氏が担当する形で連載しており、岸本氏が自ら執筆はしていなかった。そのため、岸本作品が約3年半ぶりにジャンプ本誌に掲載され、ジャンプの人気作品である『NARUTO-ナルト-』と『ONE PIECE』を久々に一緒に読むことができる。

TikTokキャンペーンエフェクト(C)尾田栄一郎/集英社

TikTokキャンペーンエフェクト(C)尾田栄一郎/集英社

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 そのほか同誌では記念企画として、歴代連載陣集合下敷きがとじこみ付録になっており、『週刊少年ジャンプ』のロゴを背景に数々のヒット作の主人公が勢ぞろいしたデザインになっている。

 55周年記念企画として「ENJOY, EVERY MONDAY」を合言葉に、“みんなの「#推しジャン」TikTokキャンペーン”も開催。33号の表紙には、人気セレクトショップBEAMSとのコラボレーションで制作したTシャツをまとった連載21作品のキャラクター達が集結。

 Tシャツは、連載作家陣が「EVERY MONDAY」ロゴを描きおろし、それぞれのセンスが光る仕上がりとなっている。さらにコラボTシャツをまとったキャラクターと33号表紙風のデザインに一緒に映り込めるTikTokエフェクトが登場し、エフェクトの種類は連載作品分、全21種類。

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  1. 1. 『NARUTO』作者の新作読切7年ぶり掲載 ナルトの父・波風ミナトの物語 ジャンプ電子版配信開始
  2. 2. 『ONE PIECE』1ヶ月ぶりに連載再開 ジャンプ創刊55周年号で電子版が配信開始
  3. 3. ジャンプ創刊55周年で『NARUTO』復活 『ONE PIECE』連載再開…2大作品が一緒に久々登場

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  • 「週刊少年ジャンプ」33号表紙(C)週刊少年ジャンプ2023年33号/集英社
  • 『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』(C)岸本斉史 スコット/集英社
  • TikTokキャンペーンエフェクト(C)尾田栄一郎/集英社

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