お笑いトリオ・パンサーの向井慧(37)が12日、パーソナリティを務めるTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』の公式ツイッターに登場。25年ぶりに美容室で散髪し“イメチェン”した姿が公開された。向井は中学1年生の頃から自身で髪を切り続けており、この日のラジオでは「25年ぶり2度め、甲子園だったら地元大喜び」と笑って紹介した。
髪を切ったのは昨日、地元・名古屋のラジオ『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)の生放送前で、新たに登場したSNS スレッズで「僕の髪を切ってくれる方いませんか?」と呼びかけるかたちで美容室を探した。
この日のラジオでは、そもそも自分で髪を切るようになったきっかけについて「保育園の頃から一番仲いい男の子の実家が理髪店だった」ことが影響していると説明。幼い頃から当たり前のように親友の理髪店で髪を切ってもらっていたが、いつもまっすぐにされる“もみあげ”が「小学校6年生、思春期になって恥ずかしくなって」と向井。
「ちょっと違う髪型したいなと思ったけど、そいつとは中学校も高校も一緒だったりするので、結局俺が家に行ってないのに(髪を)切ってたら、こいつ俺のところに来なくなったんだと思うかなと思って。そっから、中学1年から自分で切るようになったんですよ」と話した。
久しぶりに店舗で髪を切ろうと思ったのは「ちょっと気分転換に」といい、「後ろバッサリ刈り上げまして」とニューヘアを紹介。この日、ラジオのパートーナーを務めた三田寛子からは「あらーかわいいじゃない。まことちゃんみた〜い。なんかスキッとしてる。いつものフワッとしたのもいいけど、ぴしっと襟足がスッキリしてて夏らしくてね」と大好評だった。
髪を切ったのは昨日、地元・名古屋のラジオ『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)の生放送前で、新たに登場したSNS スレッズで「僕の髪を切ってくれる方いませんか?」と呼びかけるかたちで美容室を探した。
この日のラジオでは、そもそも自分で髪を切るようになったきっかけについて「保育園の頃から一番仲いい男の子の実家が理髪店だった」ことが影響していると説明。幼い頃から当たり前のように親友の理髪店で髪を切ってもらっていたが、いつもまっすぐにされる“もみあげ”が「小学校6年生、思春期になって恥ずかしくなって」と向井。
「ちょっと違う髪型したいなと思ったけど、そいつとは中学校も高校も一緒だったりするので、結局俺が家に行ってないのに(髪を)切ってたら、こいつ俺のところに来なくなったんだと思うかなと思って。そっから、中学1年から自分で切るようになったんですよ」と話した。
久しぶりに店舗で髪を切ろうと思ったのは「ちょっと気分転換に」といい、「後ろバッサリ刈り上げまして」とニューヘアを紹介。この日、ラジオのパートーナーを務めた三田寛子からは「あらーかわいいじゃない。まことちゃんみた〜い。なんかスキッとしてる。いつものフワッとしたのもいいけど、ぴしっと襟足がスッキリしてて夏らしくてね」と大好評だった。
拝啓ネットニュース各社様
— パンサー向井の #ふらっと (@flat954) July 12, 2023
ちゃんと向井さんの髪型のわかる
写真を上げておらず失礼しました??♀?
こちらでいかがでしょうか?@modelpress @oricon#ふらっと954 pic.twitter.com/VZPv6PW1BE
7月12日(水)の #ふらっと954
— パンサー向井の #ふらっと (@flat954) July 11, 2023
#パンサー向井 #三田寛子
★9時台★ #ライス関町 スペシャル?
?ふらトピ前半
#ライス関町 の手も借りたい
?ふらトピ後半
中継後反省会ハイライト
★10時台★
? ふらっと三田さんち
#ラバーガール
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2023/07/12