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こち亀『希望の煙突』人気シリーズ11年ぶり新作 1963年夏、活況の軍艦島で少年・両さんの大冒険描く

 人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新作読切が、10日発売の『週刊少年ジャンプ』32号に掲載された。今回の読切は『希望の煙突』シリーズで、同シリーズの掲載は2012年12月に『少年ジャンプNEXT! 2013WINTER』で掲載された以来、約11年ぶりとなる。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所 希望の煙突『夏』-1963-勘吉たちの夏休み』(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

『こちら葛飾区亀有公園前派出所 希望の煙突『夏』-1963-勘吉たちの夏休み』(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

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 『こち亀 希望の煙突』シリーズ第3作となる『こちら葛飾区亀有公園前派出所 希望の煙突『夏』-1963-勘吉たちの夏休み』は、少年・両津勘吉×軍艦島のジュブナイル完全新作としてセンターカラー46Pにて掲載。『こち亀』の「週刊少年ジャンプ」での読切掲載は、2022年8月22日・29日合併号(同年8月8日発売)以来、11ヶ月ぶり。

 同作は、少年時代の両さんのエピソード。小学校の夏休みに、両さんは友人の珍吉、豚平とともに、同級生・紅月灯の地元の島・端島(通称「軍艦島」)へと訪れる。1963年夏、活況の軍艦島にて、少年両さんのひと夏の大冒険が始まる。

 『希望の煙突』シリーズは、日本が高度成長期を迎えた1960年代の、東京都足立区にあった火力発電所で働く歌手志望の女性・紅月灯(あかつき・りん)をめぐるエピソード。シリーズ1作目『希望の煙突の巻』が2004年に『こち亀』の1エピソードとして掲載されると、次に両さんではなく灯を主役に据えて、彼女の故郷・長崎県長崎市端島、通称「軍艦島」を舞台にした2作目『希望の煙突―端島―』が8年後の、2012年12月に『少年ジャンプNEXT! 2013WINTER』で発表。再び話題を呼んだ伝説のシリーズで、第3作となる今回の物語は紅月灯が両さんの同級生として登場する。

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  • 『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』(C)岸本斉史 スコット/集英社

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