俳優の佐野史郎(68)が8日、自身のツイッターを更新し、急性腎障害による検査入院を終え、退院したと報告した。
佐野は「ご心配をおかけしましたが、急性腎障害による検査入院を終え、無事、退院いたしました。腎機能が悲鳴をあげてはおりましたが、日々、快方に向かっております」とつづり、「これからは、もっともっと体調に気をつけなきゃ!!です。熱中症など大敵!!みなさまも水分補給、しっかりと!侮ると大変なことに」と呼びかけた。
6月29日にインスタグラムに「緊急入院のお知らせ」が投稿され、「関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、日頃より応援してくださっている方々にもご心配をおかけいたしますが、この度、急性腎障害で入院することとなりました」と伝えていた。約10日間の検査入院で、多発性骨髄腫の再発の可能性は考えにくいとしていたが、ファンに心配が広がっていた。
佐野は、2021年5月に腎機能障害のためTBS系ドラマ『リコカツ』を降板し、12月10日に多発性骨髄腫の治療中であることを自身の公式サイトで発表。同26日に「多発性骨髄腫の治療のため、抗がん剤治療、幹細胞の自己移植を終え、経過を観ておりましたが、予想以上に回復が早く、当初の予定よりかなり早く退院することができました」と報告。22年4月に仕事復帰していた。
佐野は「ご心配をおかけしましたが、急性腎障害による検査入院を終え、無事、退院いたしました。腎機能が悲鳴をあげてはおりましたが、日々、快方に向かっております」とつづり、「これからは、もっともっと体調に気をつけなきゃ!!です。熱中症など大敵!!みなさまも水分補給、しっかりと!侮ると大変なことに」と呼びかけた。
6月29日にインスタグラムに「緊急入院のお知らせ」が投稿され、「関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、日頃より応援してくださっている方々にもご心配をおかけいたしますが、この度、急性腎障害で入院することとなりました」と伝えていた。約10日間の検査入院で、多発性骨髄腫の再発の可能性は考えにくいとしていたが、ファンに心配が広がっていた。
佐野は、2021年5月に腎機能障害のためTBS系ドラマ『リコカツ』を降板し、12月10日に多発性骨髄腫の治療中であることを自身の公式サイトで発表。同26日に「多発性骨髄腫の治療のため、抗がん剤治療、幹細胞の自己移植を終え、経過を観ておりましたが、予想以上に回復が早く、当初の予定よりかなり早く退院することができました」と報告。22年4月に仕事復帰していた。
ご心配をおかけしましたが、急性腎障害による検査入院を終え、無事、退院いたしました。腎機能が悲鳴をあげてはおりましたが、日々、快方に向かっております。これからは、もっともっと体調に気をつけなきゃ??です。熱中症など大敵??みなさまも水分補給、しっかりと!侮ると大変なことに?
— 佐野史郎 (@shiro_sano) July 8, 2023
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2023/07/08