元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈（40）が6日、自身のインスタグラムを更新。「#世界一大好きな人」と敬愛するお笑い芸人・明石家さんま（68）に、2月に誕生した長女を紹介することができたことを報告し、さんまに抱っこしてもらった2ショット写真などを公開した。

　丸山は「さんまさんに会わせたくて、初めて収録に連れて行きました」とつづり、さんまや夫でサッカー解説者・本並健治氏（59）との4ショットなど、楽屋での写真をアップ。

　さんまと対面したときの長女の様子について「目をまんまるくして、瞬きを忘れてニコニコ笑ってました」。抱っこしてもらった際も「#ニコニコちゃん #娘もご満悦」で、「さんまさんも、かわいいなぁ〜！と言ってくれました」という。

　「#待ち受けはいつもさんまさん」にするほど大ファンの丸山は、「こんな幸せな時間があると、人生どんなことがあっても前向きになれます。まだまだ余韻でハッピーです」と興奮冷めやらぬ様子だった。

　この投稿に「良かったね〜」「大好きなさんまさんに抱っこされた娘さんも桂里奈ちゃんも幸せいっぱい 生きてるだけで丸儲けだね〜」「娘ちゃん、大きくなりましたね」「抱っこしてもらえてよかったね」「御利益ありそうです!!」などと、さまざまな反応が寄せられている。