TRFのダンサー・SAM(61)が5日、都内で行われた『第9回プラチナエイジ授賞式』(主催:一般社団法人プラチナエイジ振興協会)に参加し、スポーツ・健康部門で表彰された。
プラチナエイジとは、“生き方が輝いている60歳以上”に向けた新しい呼称で、同授賞式は、ラチナエイジ世代の夢や目標となる輝かしい活躍をしている人物を選定。芸能界をはじめ、ビューティー、ファッション、スポーツ・健康、女性活躍、文化・教育、企業家・社会貢献、一般などの各部門について、毎年7月5日「プラチナエイジの日」に「プラチナエイジスト」として表彰している。
TRFで活躍を続けるSAMは、60歳を超えたことについて「正直あんまり実感がない」といい、「10代の頃は『60になっても踊っていようぜ』って言っていたけど、ありがたいことにまだまだ踊れる状態」と若々しく語った。
生活面でも年齢を過度に意識しないようにし、「いまだに夜に豚骨ラーメンを食べるし、朝まで飲むし」とにっこり。一方で「3年前ぐらいから能を始めたんです」と明かし、今年12月に取り壊しが決まっている能楽堂の舞台に上がる計画を披露。「能面をつけてやってみないかと言われている。ちゃんと衣装も着て」といい、本格的にけいこに励んでいるという。「ダンスが動なら能は静、本当に難しいです」と語っていた。
プラチナエイジとは、“生き方が輝いている60歳以上”に向けた新しい呼称で、同授賞式は、ラチナエイジ世代の夢や目標となる輝かしい活躍をしている人物を選定。芸能界をはじめ、ビューティー、ファッション、スポーツ・健康、女性活躍、文化・教育、企業家・社会貢献、一般などの各部門について、毎年7月5日「プラチナエイジの日」に「プラチナエイジスト」として表彰している。
TRFで活躍を続けるSAMは、60歳を超えたことについて「正直あんまり実感がない」といい、「10代の頃は『60になっても踊っていようぜ』って言っていたけど、ありがたいことにまだまだ踊れる状態」と若々しく語った。
生活面でも年齢を過度に意識しないようにし、「いまだに夜に豚骨ラーメンを食べるし、朝まで飲むし」とにっこり。一方で「3年前ぐらいから能を始めたんです」と明かし、今年12月に取り壊しが決まっている能楽堂の舞台に上がる計画を披露。「能面をつけてやってみないかと言われている。ちゃんと衣装も着て」といい、本格的にけいこに励んでいるという。「ダンスが動なら能は静、本当に難しいです」と語っていた。
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2023/07/05