人気グループ・ふぉ〜ゆ〜(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、タレントの中川翔子が1日、東京・日比谷のシアタークリエで行われた舞台『SHOW BOY』囲み取材に出席した。
ふぉ〜ゆ〜として主演する同作は、2019年の初演、21年の再演に続き、今回3度目の上演が実現。最高級キャバレーのある大型カジノ豪華客船を舞台に、ふぉ〜ゆ〜のメンバーをそれぞれ当て書きした物語が展開され、ラストですべてが集約する。福田はキャバレーの裏方で元ダンサー役、辰巳は見習いマジシャン役、越岡は全財産を失ったギャンブラー役、松崎は中国人マフィアにふんし、中川はキャバレーの支配人役を務める。
松崎が、自身の見どころを「(劇中は)全編中国語。楽しいです。本当に中国語なんです」と笑顔で明かすと、辰巳も「中国語の先生とずっと会話しているので、日本語で呼びかけても反応しないんです。ずっと勉強していたもんね」としみじみ。辰巳も「マジックですね。タネをバラさないで失敗しないといけないシーンがあるのですが、それがすごく難しい。お芝居のシーンはとにかく内側で会話して、お客さんがのぞいちゃっていいのかなと思うくらい、リアルな空気感です」と呼びかけた。
福田は「(劇中で)タップダンスをやるので、これをきっかけに本格的に始めて、なんか…タップの先生がジャニーズで一番タップがうまいとおっしゃってくれた。先生がびっくりするくらいうまくなっているみたいで」と“あえて”自信満々にコメント。越岡は「ピアノに挑戦しているので、2年前とは違うピアノで…」と奮闘ぶりを明かした。
中川は「ジャニーズさんのセンターで、運動神経の悪い私が踊るんだと(笑)。レベルも38になると…本当にガタガタになるので、最近ジムに行ったりするようになりました。ふぉ〜ゆ〜がめちゃくちゃ仲いい(笑)。一番会いに行けるアイドル、推せるアイドルがふぉ〜ゆ〜だと思います。私は、小学校以来のたんこぶができました(笑)。転びました。大丈夫です!短い足で頑張って走っているんです」と打ち明けていた。
同作は21日までシアタークリエ、28日から30日まで大阪・新歌舞伎座、8月12日に愛知・愛知県芸術劇場大ホールで上演される。
ふぉ〜ゆ〜として主演する同作は、2019年の初演、21年の再演に続き、今回3度目の上演が実現。最高級キャバレーのある大型カジノ豪華客船を舞台に、ふぉ〜ゆ〜のメンバーをそれぞれ当て書きした物語が展開され、ラストですべてが集約する。福田はキャバレーの裏方で元ダンサー役、辰巳は見習いマジシャン役、越岡は全財産を失ったギャンブラー役、松崎は中国人マフィアにふんし、中川はキャバレーの支配人役を務める。
松崎が、自身の見どころを「(劇中は)全編中国語。楽しいです。本当に中国語なんです」と笑顔で明かすと、辰巳も「中国語の先生とずっと会話しているので、日本語で呼びかけても反応しないんです。ずっと勉強していたもんね」としみじみ。辰巳も「マジックですね。タネをバラさないで失敗しないといけないシーンがあるのですが、それがすごく難しい。お芝居のシーンはとにかく内側で会話して、お客さんがのぞいちゃっていいのかなと思うくらい、リアルな空気感です」と呼びかけた。
福田は「(劇中で)タップダンスをやるので、これをきっかけに本格的に始めて、なんか…タップの先生がジャニーズで一番タップがうまいとおっしゃってくれた。先生がびっくりするくらいうまくなっているみたいで」と“あえて”自信満々にコメント。越岡は「ピアノに挑戦しているので、2年前とは違うピアノで…」と奮闘ぶりを明かした。
中川は「ジャニーズさんのセンターで、運動神経の悪い私が踊るんだと(笑)。レベルも38になると…本当にガタガタになるので、最近ジムに行ったりするようになりました。ふぉ〜ゆ〜がめちゃくちゃ仲いい(笑)。一番会いに行けるアイドル、推せるアイドルがふぉ〜ゆ〜だと思います。私は、小学校以来のたんこぶができました(笑)。転びました。大丈夫です!短い足で頑張って走っているんです」と打ち明けていた。
同作は21日までシアタークリエ、28日から30日まで大阪・新歌舞伎座、8月12日に愛知・愛知県芸術劇場大ホールで上演される。
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2023/07/02