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ハリウッドザコシショウ、吉本時代を反省 マツコ・デラックスは芸風を支持「人を笑わせる原点」

 タレントのマツコ・デラックスが出演する7月1日放送の日本テレビ系バラエティー『マツコ会議』(毎週土曜 後11:00)では、バイきんぐや錦鯉、コウメ太夫、アキラ100%、やす子など、個性派ブレイク芸人を続々輩出するソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)の自社劇場「BeachV」と中継をつなぐ。SMAの躍進を支え多くの芸人に影響を与えたハリウッドザコシショウと後輩芸人9組が登場し、マツコにこん身のネタを披露する。

1日放送『マツコ会議』にハリウッドザコシショウが登場 (C)日本テレビ

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 SMAといえば、奥田民生やLiSAといったアーティストや、二階堂ふみ、土屋太鳳、成田凌など人気俳優が所属する大手事務所だが、2004年に突じょお笑い部門を創設。「来るもの拒まず」のスタンスで幅広い年齢層の芸人たちを集め、かつては「芸人の墓場」とまでいわれたが、今では賞レースで優勝する芸人やテレビに引っ張りだこの人気個性派芸人が多数所属している。勢いが止まらないSMAの躍進の理由に迫る。

 中継開始早々、ザコシショウが「マツコさんええやーん!」とズボンネタを披露し興奮のあまり拍手を贈るマツコは「(ザコシショウの芸風は)人を笑わせる原点だと思う。ああいうお笑いをずっとやってくれてることがうれしいなと思ってずっと見てた!」とザコシショウへの熱い思いを伝えた。

 そんなザコシショウ、実はSMAに所属するまで真面目にお笑いに向き合っていなかったという。吉本興業に所属していた時代、そうそうたる顔ぶれの同期に囲まれ、自身も彼らと同じくらい天才だと勘違いしていたのだとか。しかし、自分以外がみな売れていくのを見て、「僕はそんなに天才じゃなくて、こいつらに勝つには努力をしないと。こいつらよりいろんなことを努力して五分五分に戦えるっていう感覚なんですよ」と、当時を振り返る。

 マツコとザコシショウの会話が思いのほか真面目な空気で進む中、しびれを切らした後輩芸人たちが「(中継開始から)5分くらいずっと面白いこと言ってないっすよ!」とザコシショウに総ツッコミする場面も。ザコシショウに気を使わず真っ向からツッコミを入れる後輩芸人を見て「この空気感なんだろう? 部活っぽさというか。やっぱそれがちょっと他(の事務所)と違うね」とSMA芸人の独特な雰囲気を感じるマツコ。

 さらに、自社劇場には先輩後輩関係なく、お互いのネタをダメだしし合うとい文化があり、ザコシショウを始め、バイきんぐや錦鯉といったブレイクした芸人たちもそうやって芸を磨いていったという。せっかくなのでマツコにネタを見てもらいアドバイスが欲しいとザコシショウ提案で後輩芸人がこん身のネタを披露することに。「(笑うって)意味がわかることじゃなくてよくない? すごいわSMA…」とマツコの心をつかんだSMA芸人たちのネタとは…。

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