イェール大学助教の成田悠輔氏と、テレビ朝日アナウンサーの久保田直子が忖度なしの議論を繰り広げるテレビ朝日系トーク番組『ソレいる?六本木会議』(毎週木曜 深2:47)。22日の放送では、同局が開発した新技術「自動スイッチングシステム」を地上波初公開したが、29日の放送でも引き続き「無人カメラ&自動スイッチング」を使用した、dスタッフなし収録を行った様子を届けた。
打ち合わせ中に成田氏が放った「スタッフとかも一切いらないと思うんですよ?」という言葉をスタッフが真に受け、スタッフなしでの収録がスタート。通常、スタジオでの撮影は、数台のカメラで同時に撮影し、どの映像を使うか、スタッフが瞬時に選び出してスイッチするが「自動スイッチングシステム」では、カメラマンや映像をスイッチするスタッフがいなくても撮影できる。これを導入することで、最小限のスタッフで撮影・編集を行うことが可能になるという。
そして現場スタッフのみならず、映像を編集するスタッフもゼロにする施策が。前回の放送から一新されたオープニングは、実写ではなく、絵画風タッチのイラストがだんだんとカタチを変えていく風変わりな映像。外国と思しき夜景から成田氏の姿に変形したたかと思えば、今度はゴルフ場の風景から久保田アナの姿に変形する。これは、「Kaiber」というAIツールで作成されたもの。このサービスを使えば写真や映像、文字情報などから簡単に新しい映像を作成することができる。
そんなAI演出から始まった29日の放送では、成田氏がAI論を展開。「新しいものを作り出していない、ほとんどの作家さんやライターさんは厳しいんじゃないですか」と、忖度しない成田節をまじえながら「AIに代替可能なものとそうでないもの」の違いについて語った。
成田氏の見立てでは、AIは人間から仕事を奪うだけではなく、新たな仕事を生み出す側面もあるという。デジタル化が進むほど「必要な人間」が増えると予測。AIを管理する人間、AIを導く人間が必要とされるようになり「管理職、経営者やリーダーの意味や定義が変わる」と持論を語っていた。
打ち合わせ中に成田氏が放った「スタッフとかも一切いらないと思うんですよ?」という言葉をスタッフが真に受け、スタッフなしでの収録がスタート。通常、スタジオでの撮影は、数台のカメラで同時に撮影し、どの映像を使うか、スタッフが瞬時に選び出してスイッチするが「自動スイッチングシステム」では、カメラマンや映像をスイッチするスタッフがいなくても撮影できる。これを導入することで、最小限のスタッフで撮影・編集を行うことが可能になるという。
そんなAI演出から始まった29日の放送では、成田氏がAI論を展開。「新しいものを作り出していない、ほとんどの作家さんやライターさんは厳しいんじゃないですか」と、忖度しない成田節をまじえながら「AIに代替可能なものとそうでないもの」の違いについて語った。
成田氏の見立てでは、AIは人間から仕事を奪うだけではなく、新たな仕事を生み出す側面もあるという。デジタル化が進むほど「必要な人間」が増えると予測。AIを管理する人間、AIを導く人間が必要とされるようになり「管理職、経営者やリーダーの意味や定義が変わる」と持論を語っていた。
2023/06/30