人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が22日、都内で行われたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』製作発表に登壇した。2005年公開のティム・バートン監督の映画版でジョニー・デップが演じたウィリー・ウォンカを演じる光一。この日はウォンカの工場を訪れる子ども・チャーリーを演じるフレッシュなキャストとも対面した。
チャーリー・バゲット役に小野桜介(おの・おうすけ/10)、チョウ シ(12)、涌澤昊生(わくさわ・こうき/10)のトリプルキャストもお披露目に。さっそく光一の印象を聞かれた小野は「会ってみるとオーラがすごくて…ちゃんと(見ることが)できません」と反対方向を見てそわそわ。チョウも「一発でパッと見たときに“この人一般人じゃないな”とオーラがすごくあって…テレビでいつも観るんですけど髪がサラサラでかっこいい」と等身大のコメントで湧かせた。
すると涌澤は「光一さんに会って、言っちゃいけないのかもしれないけど…あまりかっこいいのかなってわからなくて…」と切り出し、大人たちを驚かせるも「でも、会ったらまぁかっこよかったから。これがプロだなって思いました」とポツリ。光一は子どもたちのあまりのストレートな回答に、タジタジになりながら爆笑した。
「ステージ上ではもっと輝きたいと思います」と身を引き締めた光一は「このストーリーってチャーリーが主役。座長として演らせていただきますけど『SHOCK』も最初は東山(紀之)さんがいてというところからスタート。自分もそっちの立場になれるのが楽しみ。なついてくれるようにしなきゃダメですね」と自戒。小堺が「孫が失礼しました」と変わって謝罪すると、光一は「うれしいです、どっちかといえばMなので…ああいうふうに言われるのがたまらないです」とウェルカムな姿勢を示した。
また、新たなキャストとして光一とは23年ぶりに共演となる鈴木が「ビジュアル的にもまったく変わってない」と褒めると光一は「さきほどチャーリーから『まぁかっこいいかな』と言われたのでまだまだ大丈夫です!」とカメラに向かってキメポーズでアピール。
最後に再び光一の印象を聞かれた涌澤は「おもしろくてかっこいい。増えました」とさらに好印象に。「初日に取材があれば、どう変化してるか聞いてください。稽古場でダメなところ見せられないですね。でも稽古場でダメなところを出し合おう。子どもたちと共有したいと思います」と約束していた。
チャーリー・バゲット役に小野桜介(おの・おうすけ/10)、チョウ シ(12)、涌澤昊生(わくさわ・こうき/10)のトリプルキャストもお披露目に。さっそく光一の印象を聞かれた小野は「会ってみるとオーラがすごくて…ちゃんと(見ることが)できません」と反対方向を見てそわそわ。チョウも「一発でパッと見たときに“この人一般人じゃないな”とオーラがすごくあって…テレビでいつも観るんですけど髪がサラサラでかっこいい」と等身大のコメントで湧かせた。
すると涌澤は「光一さんに会って、言っちゃいけないのかもしれないけど…あまりかっこいいのかなってわからなくて…」と切り出し、大人たちを驚かせるも「でも、会ったらまぁかっこよかったから。これがプロだなって思いました」とポツリ。光一は子どもたちのあまりのストレートな回答に、タジタジになりながら爆笑した。
「ステージ上ではもっと輝きたいと思います」と身を引き締めた光一は「このストーリーってチャーリーが主役。座長として演らせていただきますけど『SHOCK』も最初は東山(紀之)さんがいてというところからスタート。自分もそっちの立場になれるのが楽しみ。なついてくれるようにしなきゃダメですね」と自戒。小堺が「孫が失礼しました」と変わって謝罪すると、光一は「うれしいです、どっちかといえばMなので…ああいうふうに言われるのがたまらないです」とウェルカムな姿勢を示した。
また、新たなキャストとして光一とは23年ぶりに共演となる鈴木が「ビジュアル的にもまったく変わってない」と褒めると光一は「さきほどチャーリーから『まぁかっこいいかな』と言われたのでまだまだ大丈夫です!」とカメラに向かってキメポーズでアピール。
最後に再び光一の印象を聞かれた涌澤は「おもしろくてかっこいい。増えました」とさらに好印象に。「初日に取材があれば、どう変化してるか聞いてください。稽古場でダメなところ見せられないですね。でも稽古場でダメなところを出し合おう。子どもたちと共有したいと思います」と約束していた。
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2023/06/23