人気グループ・ジャニーズWESTの神山智洋と藤井流星が、8日放送の読売テレビ・日本テレビ系バラエティー『ダウンタウンDX』(毎週木曜 後10:00)に出演する。『アーティスト大集合SP』と題し、2人のほか、相川七瀬、青山テルマ、清塚信也、小籔千豊、西川貴教、HISASHI(GLAY)、Hiro(MY FIRST STORY)がゲスト出演。アーティストが音楽のこだわりや、名曲の秘話を披露する。
冒頭、浜田が青山に「前室でずっと暗そうだった」と話を振ると、「昨日、失恋したんですよ!」と衝撃の返答。松本は「失恋を舞台袖まで持ってくるなよ!」とツッコむ。MY FIRST STORYのHiroは他のアーティストのライブ前のルーティンに興味津々。浜田が「Hiroはどうしてるの?」と聞けば、「本番6時間前に入ってます。自分がお客さんとなって、メンバーに全部の演奏をやってもらい、調整していく」とそのこだわりを語る。
藤井も「僕も演出を担当させてもらっている。Hiroさんと同じように僕以外のメンバーで演奏をやってもらう」と解説する。その話に浜田は「なにそれ!エラそうやなぁ〜」と怒る。藤井は「ライブの演出は嵐の松本潤君に学ばせていただいた。嵐の最後のドームツアーでも、2日間付かせていただいた」と続く。さらに藤井は次の日もライブなのにもかかわらず、朝まで打ち合わせをする松本のすごさを熱弁する。
清塚はまったくリハーサルをやらないが、しゃべりのマイクチェックだけは欠かさないと語る。それほどMCにこだわる清塚はライブでのトーク中、スタッフが最後列を通ったことでオチのタイミングがズレてしまったことを怒ったという。「松本さんに昔、食事を連れて行ってもらった時、思いついたオチを勇気が出なくて言えなかったことがあると相談したんです…」と、その時の松本の答えをコンサートスタッフにも言い聞かせたという。果たして、清塚の相談への松本の返答とは。
同様にMCにこだわるのが青山は「いろいろなアーティストが集まるフェスで曲が盛り上がらなかった際は、一旦曲を止めて、盛り上がり方を教えることもあります」とこだわりを披露。その時の映像が流れると、スタジオは青山のフェスでの対応とは。
HISASHIは売上枚数134万枚の「HOWEVER」について「最初TAKUROの弾き語りで聞かせてもらった時、すごい暗い曲でまったくピンとこなかった」とぶっちゃける。メンバーで作りあげ、ボーカルのTERUが歌うことでいい曲に仕上がっていったことを明かす。相川七瀬は『夢見る少女じゃいられらない』の作詞が難航していたことを語る。紆余曲折の末、曲名も変更された名曲の誕生秘話とは。
作詞作曲をする神山はさまざまな楽器を演奏できるとし、「ギターは限っては何本あってもいい。ギターとベース合わせて18本持っている」と語る。神山から、楽器へのこだわりを問われたHISASHIは、「ギターを数えてみたら80本あった。楽器屋さん行くと、いらないのに買ってしまう…」と悩む。
西川はT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」のミュージックビデオの撮影秘話を語る。フロリダの海の沖にセットを作り、ヘリコプターで空撮し、ハリウッドの爆破チームを呼び、ニューヨークにしかない特殊なカメラも使用した豪華な撮影だったことが明かされる。
冒頭、浜田が青山に「前室でずっと暗そうだった」と話を振ると、「昨日、失恋したんですよ!」と衝撃の返答。松本は「失恋を舞台袖まで持ってくるなよ!」とツッコむ。MY FIRST STORYのHiroは他のアーティストのライブ前のルーティンに興味津々。浜田が「Hiroはどうしてるの?」と聞けば、「本番6時間前に入ってます。自分がお客さんとなって、メンバーに全部の演奏をやってもらい、調整していく」とそのこだわりを語る。
藤井も「僕も演出を担当させてもらっている。Hiroさんと同じように僕以外のメンバーで演奏をやってもらう」と解説する。その話に浜田は「なにそれ!エラそうやなぁ〜」と怒る。藤井は「ライブの演出は嵐の松本潤君に学ばせていただいた。嵐の最後のドームツアーでも、2日間付かせていただいた」と続く。さらに藤井は次の日もライブなのにもかかわらず、朝まで打ち合わせをする松本のすごさを熱弁する。
清塚はまったくリハーサルをやらないが、しゃべりのマイクチェックだけは欠かさないと語る。それほどMCにこだわる清塚はライブでのトーク中、スタッフが最後列を通ったことでオチのタイミングがズレてしまったことを怒ったという。「松本さんに昔、食事を連れて行ってもらった時、思いついたオチを勇気が出なくて言えなかったことがあると相談したんです…」と、その時の松本の答えをコンサートスタッフにも言い聞かせたという。果たして、清塚の相談への松本の返答とは。
同様にMCにこだわるのが青山は「いろいろなアーティストが集まるフェスで曲が盛り上がらなかった際は、一旦曲を止めて、盛り上がり方を教えることもあります」とこだわりを披露。その時の映像が流れると、スタジオは青山のフェスでの対応とは。
HISASHIは売上枚数134万枚の「HOWEVER」について「最初TAKUROの弾き語りで聞かせてもらった時、すごい暗い曲でまったくピンとこなかった」とぶっちゃける。メンバーで作りあげ、ボーカルのTERUが歌うことでいい曲に仕上がっていったことを明かす。相川七瀬は『夢見る少女じゃいられらない』の作詞が難航していたことを語る。紆余曲折の末、曲名も変更された名曲の誕生秘話とは。
作詞作曲をする神山はさまざまな楽器を演奏できるとし、「ギターは限っては何本あってもいい。ギターとベース合わせて18本持っている」と語る。神山から、楽器へのこだわりを問われたHISASHIは、「ギターを数えてみたら80本あった。楽器屋さん行くと、いらないのに買ってしまう…」と悩む。
西川はT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」のミュージックビデオの撮影秘話を語る。フロリダの海の沖にセットを作り、ヘリコプターで空撮し、ハリウッドの爆破チームを呼び、ニューヨークにしかない特殊なカメラも使用した豪華な撮影だったことが明かされる。
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2023/06/07