俳優の土屋太鳳が6日、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーにリモートで参加した。
今年で『SSFF&ASIA』は、インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える。世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200作品がノミネート。きょう6日〜26日にかけ都内複数会場およびオンライン会場で開催される。
アカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションのジャパン部門には、高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎ら、俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネートを果たした。
土屋が監督した『Prelude〜プレリュード〜』には、同世代の俳優・有村架純が出演。戦争の苦い記憶を抱えた祖父(S-KEN)、バレリーナの道を志したものの挫折感を抱えた歩架(土屋)、悲しみのなかに沈む母(岩瀬顕子)、家族を優しく見つめる親友の桃子(有村)らが、平穏な日常生活のなかで大切な記憶を引き継いでいく家族の物語が描かれる。
有村が演じた桃子というキャラクターについて土屋監督は「すごく難しい役なんです。優しく見えるし、人の心に寄り添える人。でもなんでそれができるのかというと凄惨な過去を持っているから。だから人に寄り添うことができる子なんです」と説明。
その難役を誰に託すか熟考したといい「ある一瞬で過去を全部表現してもらわないといけない。全身で役を成り立たせるには、架純ちゃんの力をお借りするしかないと思った」と話すと「架純ちゃんに『ぜひ演じてほしい役がある。力を貸してほしい』ってオファーしました」と、オファーに至った経緯を明かしていた。
国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』OPセレモニーに登壇した(左から)高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎、(後方スクリーン)土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
今年で『SSFF&ASIA』は、インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える。世界120の国と地域から集まった5215点の中から選びぬかれた約200作品がノミネート。きょう6日〜26日にかけ都内複数会場およびオンライン会場で開催される。
アカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションのジャパン部門には、高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎ら、俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネートを果たした。
国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』OPセレモニーに登壇した(左から)高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎 (C)ORICON NewS inc.
有村が演じた桃子というキャラクターについて土屋監督は「すごく難しい役なんです。優しく見えるし、人の心に寄り添える人。でもなんでそれができるのかというと凄惨な過去を持っているから。だから人に寄り添うことができる子なんです」と説明。
国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』OPセレモニーに登壇した(左から)高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎、(後方スクリーン)土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
2023/06/06